2010年08月31日

新レンズを見て少々・・・

とりあえず、海外発表されたマイクロフォーサーズマウント用オリンパスレンズのスペックから。

1:MZD ED 40-150mm F4.0-5.6
  EDレンズ1枚
  重量190g
  フィルター径58mm
  最大径×長さ63.5×83mm
  最短撮影距離0.9m
  最大撮影倍率0.16倍
  7枚円形絞り

2;MZD ED 75-300mm F4.8-6.7
  EDレンズ2枚・HRレンズ3枚
  重量430g
  フィルター径58mm
  最大径×長さ70×116mm
  最短撮影距離0.9m
  最大撮影倍率0.18倍
  

参考までに、フォーサーズのレンズスペックも。

1:ED 40-150mm F4.0-5.6
  EDレンズ1枚
  重量220g
  フィルター径58mm
  最大径×長さ65.5×72mm
  最短撮影距離0.9m
  最大撮影倍率0.14倍

2;ED 70-300mm F4.0-5.6
  EDレンズ3枚
  重量610g
  フィルター径58mm
  最大径×長さ80×127.5mm
  最短撮影距離0.96m(AF時1.2m)
  最大撮影倍率0.5倍


新マイクロと、フォーサーズのそれぞれのレンズを比較して、スペック的に勝ってる部分を赤太字、負けている部分を青字にしています(ほぼ同じは特に無し)。
*マイクロ用には識別しやすいようにMZDを頭につけています(M.ZUIKO DIGITALの略)。


さて、これを見比べてどう思いますか?


続きは下の『続きを読む』からどうぞ。



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posted by PIN@E-500 at 23:55| Comment(4) | カメラ機材・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

郷愁

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E-3 / ED150mmF2.0
150mm(換算300mm相当) F2.2 ISO100



『あの頃は良かったのになぁ・・・』的なイメージです(^^;


ズイこれも事実上完全閉鎖、ということでしょうか。流石に残念ですし、正直イライラしています。

言うまでも無く、ズイこれを閉鎖に追い込むような心無いコメントをHiro_Sakaeさんに寄せた方々に対してです。

『フォーサーズユーザーがズイこれのせいで減る』?
『ズイこれのHiroは自分がアンチだと自覚しろ』?
『オリンパス関係について何も書くな』?

ちょっと尋常じゃないんじゃないですか、こういうコメントって。少なくとも、真っ当な人間なら面と向かっては言わないでしょう・・・。

そもそも、本当にフォーサーズユーザーが激減しているということであれば、それは言うまでも無く『オリンパス自身の問題』です。オリンパスがユーザーに対しての配慮を怠った結果がそのまま反映されているだけです。Hiroさんも書かれていますが、一ユーザーとしてそこに疑問は無いのでしょうか?

それを、オリンパスの製品を心から好いて、厳しいときも応援し使い続けてきた一人のユーザーの責任だとどうして言えましょうか。
『好きなら悪いところも全て受け入れろ』とでも?

好きだからこそ、良いところは大いに褒め、悪い部分は正直に改善を求める。

これのどこがアンチの所業なのでしょうか。

E-1から4年の歳月を経て、いくつもの『世界最高レベルの機能』を搭載して登場したE-3。
ではE-5は?

E-3から3年の歳月を活かしきって、ライバルたちと十分に渡り合えるような、オリンパスユーザーで本当に良かったと喜べるような魅力的なカメラが出てくるのでしょうか?
『大して進化はしていないけど、価格は安めだしE-3よりマシになってるからまあ良いか・・・』で満足なのでしょうか?

カメラとしての理想を追求した結果、誕生したのがフォーサーズマウントです。
理想を目指し続けて欲しいものです。中途半端で理想の見えないフラッグシップなんて許せません。



これくらいにして・・・と思ったのですが、どうせなのでもう一点。

噂どおり、今日発表された新レンズ2本、見て呆れました。

2色出してくれるのは素晴らしいのですが、あのセンスの無いシルバーバージョンのパンダレンズは一体なんなのでしょうか?
せめてズームで延びる部分くらいはシルバーに統一してもらえませんか・・・?伸ばしたら半分シルバー・半分はブラックなんて、そんなの見たら吹き出してしまいますよ(^^;



珍しく思い切り書いたらスッキリしました(普段はブログとはいえ一応気を使っているのです(^^;))。

私は今後もブログを続けていきます。
皆さん親切な方ばかりですので、気持ち良くやらせていただいていますから、やめる理由も無いのですが^^

個人的には、4/3ブースターズのシャイルさんのように、『気に入ったところは褒めちぎり、気に入らない部分は徹底的に叩く』という痛快な書きっぷりを目標にしたいのです。
ですから、私は例えアンチと言われようが自分の使うマウントについて色々と正直に思うところを書いていきたいと考えています。

では。



*追記:
あ、あれ・・・?旧ズイこれが復活してる・・・(^^;
何はともあれ、嬉しいです!

ズイこれへのリンク

ラベル:E-3 野鳥
posted by PIN@E-500 at 22:16| Comment(6) | 望遠レンズ ZUIKO DIGITAL ED 150mm F2.0 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

水の流れ

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E-3 / ED150mmF2.0
1枚目:150mm(換算300mm相当) F4.0 ISO320
2枚目:150mm(換算300mm相当) F5.6 ISO100



このレンズで風景を撮るなら、F3.5〜F5.6くらいが使いやすいかもしれません。
もちろん開放からバリバリ使えるんですけど、少々ボケすぎますので。明るいからって開放馬鹿にならないようにしないと・・・。
ところで、150mmを使っていて、やっぱりレンズは開放でF4.0は欲しいなぁと思いました。マイクロでもF4.0通しとかF2.8〜F4.0なんてのが出れば良いですね!



明日はオリンパスからE-P2の新キットレンズ(黒の17mmパンケーキと黒の外部フラッシュ)及び、マイクロ用の新レンズ2本(40-150mmと75-300mm)が発表されるようですね。E-5の発表は噂によると9月14日らしいです。

E-P2が出た当初、掲示板等で一部のE-P1ユーザーが大いに怒ったことがありました。
それは大まかに説明すると『発売後3ヶ月でマイナーチェンジ版(EVF使用可能)を出すのなら、E-P1発売時に説明しておけ』という主張でした。
そして今度はE-P2発売後半年程して、廉価機のE-PL1が出ました。このときにもまた一部のE-Pユーザーから声が上がりました。『機種を乱発しすぎだ』というのです。

私個人的に言わせてもらうなら、E-P1ユーザーがE-P2のEVF装着可能に文句を言うのはおかしなことだと思いますし(本当にEVFが必要なら、いずれEVF装着可能な機種が出るのは分かっていたのだから衝動的に買うのを抑えて待つべきでしょう)、E-PL1が出て選択の幅が増えたのは寧ろ喜ばしいことだと思っています。

ただ・・・、今回のE-P2のカラーバリエーションはちょっと納得行かないというか、オリンパスの商売の仕方に少々疑問を持ちます。そもそも、何故今更レンズとフラッシュの塗装を変えたものを出してくるのか、シルバーレンズを仕方無しに選んだE-P2パンケーキユーザーって多いはずです。キットレンズには元々黒とシルバーのカラーバリエーションがあったのに、パンケーキには無かった。ということは普通の人はパンケーキに黒が出るとは想定してないはずです。
こういう予測不能なことばかりやるのは、行き当たりばったりな感じが定着してしまって良くないと思うのですが・・・。

まあ、とは言うものの、E-P2の新パンケーキキット(黒)、写真見ましたがかなり格好良いと思います。
これから買おうと思っていた人には朗報かもしれないですね。


新レンズについては、(本当に出るのなら)40-150mmはもっと早くダブルズーム用に出して欲しかったというのと、75-300mmは小さい軽いとはいえ『暗い・高い・換算焦点距離の金文字刻み込みに不純な意図でもある?』と感じます(^^;
何で今更換算焦点距離をレンズ本体に、しかも派手に刻み込んでしまうのでしょうか?単純に他社70-300mmと比べても小さいのは寧ろ誇るべきことでしょうに、敢えてこんなこと書くなんて不真面目で胡散臭いのでやめて欲しいと思います。

*換算焦点距離という考え方を否定するつもりはないです。私のブログには写真にいつも換算焦点距離を表示してきましたし、これは非常に分かりやすい考え方です。
ですが、あくまでこれは基準としての『換算』であって、レンズの力を示すものではありません。
もし商品として『換算○○mm』というのを売りにしたいのなら、シールを貼るなりなんなり出来るでしょうに・・・。ちなみに、オリンパスのED70-300mmには購入時『換算140-600mm相当』というシールが付いていましたよ。

こんな部分にも突然不思議な装飾を刻んじゃうあたり、行き当たりばったりだなぁと感じるのは私だけでしょうか・・・?(^^;
だって、マイクロの9-18mmとかには『換算○○mm』なんて、どこにも書いてないですよ・・・?逆にユーザーを混乱させるような真似してどうしたいのやら。

いや、しかしまだ正式発表されてないですし、もしかしたらフェイクかも・・・。いや、この装飾だけはフェイク(あるいは海外限定版でもモコモコした立体シールでも何でも良いけど)だと信じて明日を待ちましょうか(^^;


ラベル:E-3
posted by PIN@E-500 at 21:43| Comment(4) | 望遠レンズ ZUIKO DIGITAL ED 150mm F2.0 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月29日

川の流れ

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E-3 / ED150mmF2.0
1枚目:150mm(換算300mm相当) F3.5 ISO100
2枚目:150mm(換算300mm相当) F4.0 ISO400
3枚目:150mm(換算300mm相当) F4.0 ISO320



望遠単焦点というのは本当に、フレーミングの融通が利かないというか、とにかく明確に被写体が決まっていないと使いこなすのが難しいレンズだと感じます。
換算300mm相当という超望遠がピタッと嵌るような風景なんて、狭い日本にはそう無いでしょうし、あとは経験を積んで割り切ってフレーミングするというのを身につけないといけないのだと思います。

ただ、単焦点の割り切りについては個人的には好きです。どう切り撮ろうか悩んだ挙句、結局撮影できないなんてことも頻繁にありますけど、面倒くさいなぁと思いつつも上手く嵌めることが出来たときには嬉しいですし満足度も高いですから。



ラベル:E-3
posted by PIN@E-500 at 22:48| Comment(4) | 望遠レンズ ZUIKO DIGITAL ED 150mm F2.0 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

森林

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E-3 / ED12-60mmSWD
1枚目:12mm(換算24mm相当) F4.0 ISO250
2枚目:12mm(換算24mm相当) F4.0 ISO640



結構暗いシーンだったんですよ、このうっそうと茂った森の中は(今回の写真は割と明るめのシーンですけどね)。
でも強力な手振れ補正のお陰でぶれの心配は無かったです。

この日は荷物の量が半端無くて、山の帰り道にはかなり後悔していました(^^;
まずE-3に12-60mmと150mmF2.0とEC-14、次にG1に9-18mmとPlanar35mm、最後にOM10とOM28mmF3.5、という構成でした。
他の荷物もあわせて10kg近く、出発前にだいぶ悩んだのですが、結局持ち出して・・・。しかも最重量の150mmF2.0は使わず仕舞い・・・。まあ、150mmは持ち出して使わないこと良くあるのである程度予想はしていたんですけどね(^^;
スーパーハイグレードレンズを数本持ち出せる人って、すごいなって思います、本当に。あとは大きな三脚を担いで山に入って行く人も凄い。それだけ強く、美しい作品を残したいという想いがあるんでしょうね。



ところで、案の定というべきでしょうか、オリンパスが今日発表する説はデマに終わったわけで、いつになるやら・・・?という感じでしょうか。
明日は本当にキヤノンとパナソニックの発表があると思いますけど、こうも噂が外れてくると、心配になりますね(^^;
どこかの会社が、ミラーレス市場に参入してくるという噂もありますし、明日は色々面白くなりそうです。

個人的には、パナの100-300mmに注目。600g程度で開放からシャープなレンズなら・・・。


ラベル:E-3

2010年08月24日

緑の狩人

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E-3 / ED12-60mmSWD
1枚目:60mm(換算120mm相当) F5.6 ISO100
2枚目:60mm(換算120mm相当) F5.6 ISO320



1枚目はハラビロカマキリの幼虫、2枚目はオオカマキリの幼虫だと思います。



最近はまたE-3メインで撮影しています。
悪条件で撮影する場合、E-3の方が圧倒的に信頼できます。
例えば、薄暗い森の中。G1では広角でもぶれてしまいかねない条件、しかしE-3ならばっちり撮れます。グリップの良さ、そしてこの手振れ補正の強力さをあわせれば、どんな条件下でも撮ってやろうと思わせてくれる、それがE-3の魅力なのです。
もちろん、明るくて撮り回しの良いハイグレードレンズ群がE-3の魅力をいっそうひき立ててくれているのは言うまでもないことですけれどね。



噂によると、明日がオリンパスの発表日とか・・・?
最近のオリンパス関係の噂は全く当てになりませんのであまり期待はしていないんですけどね。
どんなものが出るのか、見守りたいです。


ラベル:E-3 昆虫

2010年08月21日

水場

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E-3 / ED12-60mmSWD
1枚目:35mm(換算70mm相当) F5.6 ISO100
2枚目:24mm(換算48mm相当) F5.6 ISO100
3枚目:49mm(換算98mm相当) F5.6 ISO100



ここで写真を撮っているとき、周囲でカサコソと音がしていたんです。周りには誰もいません・・・。
ふと足元を見たら・・・、100匹を軽く超える数のカニ共に囲まれていました(^^;




ニコンがFX用のレンズを3本出してきましたね。
24-120mmF4.0・28-300mm・85mmF1.4。
どれも高いですが、ニコンのFXシステムの魅力が増したことは間違いがないでしょう。

みれば分かるように、単焦点は置いといて、F4.0ズームに関してはオリンパスの12-60mmF2.8-4.0と、高倍率ズームに関してはパナの14-150mmとガチンコ勝負のスペックです。フォーマットが小さい分、フォーサーズ用のオリンパス・パナソニックの方が小さいですし、レンズ能力としては高画質に定評があり、ニコンのそれらより同等か安い・・・。

何が言いたいかというと、フォーサーズはレンズ的には(設計思想からして当然ですが)優秀で、その割にはリーズナブルで、魅力的なものが多かったということです。使った人なら納得してもらえるでしょうけど。
ただ、返す返す残念なのは、特にフォーサーズの魅力が活きる超望遠やマクロのラインナップが貧弱だったことでしょうね・・・。高感度が弱いといわれながらも、ISO1600くらいまで使えるE-PL1を見ていれば、今後間違いなく日常的には十分すぎる高感度を手に入れられたはずです。他社にない(あるいは実現困難な)レンズを出せていれば、また違った展開も有り得たのだろうと思うのです。

その点、ペンタックスは上手いなぁと思います。
例えば、DA☆50-135mmF2.8というレンズがありますが、これはスペック的には35mm判の70-200mmF2.8に相当するレンズです。にもかかわらず重量は600g台。半分以下に抑えてきています。

こう見ると、オリンパスのマイクロフォーサーズは徹底的ですね。まずは小型化命!という意気込みを感じます。
個人的には明るさをハンドリングの良さのバランスを考えたレンズ(つまり小さめのハイグレード)を出してもらいたいのですが、とりあえずは小型化優先で他社ミラーレスと差別化しつつ、サブ機としてシェアを取りに行くという作戦は(嬉しくはないけど)悪くないと思います・・・。



あ、E-3について書こうと思っていたのに・・・。それはまた今度で(^^;




*辛うじて撮ったカニの写真、追加しておきます。


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小さいのは10mmに満たないものから、大きいのでは50〜70mm程度くらいのものまでいました。
すばしっこいものですね!


ラベル:E-3

2010年08月18日

夏声

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E-3 / ED12-60mmSWD
1枚目:60mm(換算120mm相当) F5.6 ISO160
2枚目:60mm(換算120mm相当) F5.6 ISO100



最近は毎日暑くて暑くてしょうがないですね。
夏が好きとはいえ、こうも毎日晴れて暑いのはちょっとね・・・。




12-60mmの美点はなんといっても『万能性』です。

換算24mm〜120mm相当の使い勝手の良い画角、明るさ、写りの癖の無さ(言い方を変えれば味がなくつまらないレンズということになるのかも?)、AFの正確さと速さ、そして(簡易)マクロレンズとしても使える近接能力の高さ。

何でもこなせる便利レンズとしては超一流のレンズだと思っています。


12-60mmが来てから50mmMacroの出番は激減しました。感覚的には20mm以下の被写体では50mmMacroを使いたくなりますけど、40mm以上あるような被写体では12-60mmで十分すぎる、という感じでしょうか。最大撮影倍率でいえば、50mmMacroが0.5(換算1.0)倍、12-60mmが0.28(換算0.56)倍、というわけでMacroレンズの割に標準レンズと比べて大差がないので、私が昆虫を撮る場合、案外50mmMacroって出番無いものです(マクロ撮影の腕が悪いのも大きな理由ですが・・・)。
そもそも森や薮の中を50mmMacro1本付けて動くのはシャッターチャンスに弱すぎますし、AFに難のある50mmMacroよりAFが正確で俊敏な12-60mmの方が断然頼りになります。
50mmMacroが優れているとすれば、レンズの明るさが2段違う(F2.0とF4.0)ことですけど、ボケの量が少ない方が良いほうが綺麗に見える昆虫写真の場合、絞るので意味ないですし・・・。花マクロには自慢のボケを活かせるのですが、私はあまり大きなボケの写真を撮りませんし、12-60mmのテレ端で十分という感じもあります。ついでに、12-60mmのテレ端のボケ味は非常に滑らかで綺麗だと思っていますので尚更・・・。

50mmMacroが等倍まで寄れるレンズだったら、もっと活躍できたのではないかなぁと思うと少し残念ですね。
9月にマイクロのMZD50mmMacroが発表されると噂ですが、どんなものか気になります。F2.0で等倍可能とかは流石にないですよね・・・?小型化優先でF2.8かな?
どうせならテーブルフォト向けの30mmF2.8Macro(標準マクロ)にすれば良いのに・・・と思うのは私だけでしょうか?50mmF2.8Macroでは、パナの45mmF2.8Macroとかぶり過ぎです。



ラベル:昆虫 E-3

2010年08月15日

野原

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E-3 / ED12-60mmSWD
12mm(換算24mm相当) F5.6 ISO100



最近はG1ばかりでどうも軟弱なスタイルに慣れきってしまいましたが、久々にE-3で気合いを入れて撮ろうかと思い立って、珍しくRAWから現像しています。

G1の場合、シルキーピクスでプリセットを組み合わせていくだけなので簡単に思い通りの現像が出来るのですが、オリンパスの新しいViewer2は、オリンパスマスター2より設定できる項目が増えたとはいえ、自分でチマチマと設定数字を変更しながら良さそうな感じに修正していくという作業の労力が変わっていないので、難しい上に結構疲れました。それでも、シルキーで練習した所為か、昔(マスター2のとき)よりは上手く出来た気がしますけど・・・。

それにしても、3年前のニコンD300やソニーA700は、既に92万ドットの高精細な素晴らしい液晶だったのに、未だにオリンパスは全ての機種で23万ドット・・・。E-3とそれから数ヵ月後のE-420の液晶を比べたとき、同じ23万ドットでも後発のE-420はなかなか良かったので、最新のE-Pシリーズの液晶はもっと“マシ”なのでしょうけど、それでもG1(46万ドット)なんかと比べると残念な見え方だと感じます。
もしE-3に、少なくともG1くらいの背面液晶が付いていたら、古さを感じずに使い続けることが出来たのではないだろうか・・・?と考えると、オリンパスって本当に勿体無いことする会社だなと思わずにはいられませんね。




話変わって、あの有名なブログである「ズイこれ」が無くなるというのには流石に驚きました。これで「4/3ブースターズ」と「ズイこれ」という、オリンパスファンの自習室&たまり場のようなブログが両方とも無くなってしまったんですね。残念です。

ですが、そのお二方の気持ち、最近では私も良く分かるんですよね・・・。
今の状況では『このまま自分はオリンパスと組んでやっていって楽しいのだろうか?』みたいな想いってどうしても出てきてしまうものだと思います。私に言わせれば、E-3登場時のような熱い開発者魂っていうのが微塵も感じられないからです。
各社しのぎを削り顧客を囲い込み手放さないように必死になって自社のオリジナリティを発揮しあっている時代に、『とりあえずこれで良いでしょ?一応出したよ』的な製品を発売する企業がもしあったとすれば、レンズ交換式カメラ市場で生き残っていけるのか、甚だ疑問です。

秋に出ると噂のE-5にどれほどの気合いを見せてくれるのか、あるいはE-5で力を発揮する代わりに同時発表と噂のマイクロ機で真価を発揮してくれるのか、それともどちらであってももうワクワクさせてくれるほど魂のこもった機種をオリンパスが出してくれることはないのか・・・、あと1ヶ月が待ち遠しいですね!
フォーサーズを続けるか止めるか、そんなことはどうでも良いですが(もしオリンパスがフォーサーズに今でも本気なら、仮に将来マイクロに一本化されてもフォーサーズレンズが無駄になることは有り得ないと確信できるからです)、多くの人が期待し楽しみにしている新機種でユーザーを失望させるようなことだけはしないで欲しいと願います。



ラベル:E-3

2010年08月12日

ねむねこ

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LUMIX G1 / MZD9-18mm
1枚目:9mm F4.0 ISO125
2枚目:9mm F4.0 ISO200
3枚目:9mm F4.0 ISO125



例のシマタロウです。

2枚目なんかは新しく出たパナソニックの8mm魚眼なんかだともっと面白かったのでしょうね。9mmでは窮屈な感じがします。

これも全部@オートで撮影しています。



ラベル:G1

2010年08月11日

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LUMIX G1 / CONTAX G Sonnar 90mm F2.8
90mm(換算180mm相当) F2.8 ISO100



最近無償でモデルをやってくれているシマタロウです。
9-18mmで撮影した画像もあるのでそれはまた次回。



ピントがしっかり来ると、ゾナーは本当に素晴らしいです。

描写力自体は、私の持っているレンズの中で2・3位を争うくらい良く出来ているレンズだと思います。
開放からピント面がシャープなだけでなく、ボケの滑らかさと逆光に対する強さが素晴らしい。マイナスを挙げるなら、周辺の玉ボケがまん丸にならずにラグビーボール状になってしまうこと、あとは円形絞りでないので絞るとカクカクになってしまうことですね。絞りは1段ステップなので、一気に絞れてしまうのも少し残念。
ですが、中古とはいえ1万円以下で買ったレンズですから、描写自体に文句のつけようはありません。単純に描写力勝負では、少なくとも50mmMacroと同等クラスの実力はあると思いますけど(G1で50mmMacroを使っていくうちにまた評価が変わるかもしれません)。

操作性に関しては、このレンズは元々AFでの使用しか想定されていませんので、アダプターの小さな歯車で無理やりするMFは細かいピント合わせが辛い感じです。
以前、私の購入したアダプターについて書きましたが、その後新しく他社から通常のピントリングのような操作性を実現したアダプターが発売されました。少々高いですが、そちらの方がお勧めだと思います。

それにしても、コンタックスGレンズは最近本当に安いのがなくなってきてしまいましたね。金属とガラスで作られた「物としての良さ」も味わえる貴重なレンズなので、出番は多くありませんが大切にしていこうと思います。



ところで、ゾナー90mmとプラナー35mmの実力を知って以来、すっかりコンタックスレンズのファンになってしまいました。
最近はちょくちょくコンタックスのRTSというカメラに付けるレンズを中古ウォッチしています。プラナー85mmF1.4・マクロプラナー60mmF2.8・マクロプラナー100mmF2.8・ゾナー180mmF2.8・テレテッサー200mmF3.5等々、挙げたらきりがありませんが、良さそうな単焦点が豊富にあって興味津々です。ただ、一眼レフ用なのでレンズが少々大柄なのが難点かなという感じですが・・・。あとはMFレンズなのに案外高いです・・・。




ラベル:G1

ひまわり Sonnar

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LUMIX G1 / CONTAX G Sonnar 90mm F2.8
90mm(換算180mm相当) F2.8 ISO100



「太陽のように明るい」レンズで向日葵を一枚。

少しピントがずれているようで、いまいちSonnarらしい迫力に欠ける写真になってしまいました。物凄くピントにシビアなレンズです。

次へ続きます。


ラベル:G1

2010年08月10日

ひまわり

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LUMIX G1 / MZD9-18mm
1枚目:9mm(換算18mm相当) F5.6 ISO100
2枚目:9mm(換算18mm相当) F4.0 ISO160



この超小型の広角ズームは、@オートで撮るのが一番良い、というのが私の印象です。
そもそも広角は被写界深度が深いのでピントにそこまでシビアになる必要がないですから、AFはカメラ任せ。広角での風景等は明暗差が激しくなりがちなので、@オートで暗部は適度に補正してもらい自然に。自分は構図だけ考えながら背面液晶を使ってサクサク撮れば良いのです。片手持ちでもいけますし、スナップには最高の広角ズームでしょうね。


ラベル:G1

2010年08月07日

おとしもの

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LUMIX G1 / ED50mmF2.0Macro / MMF-2
50mm(換算100mm相当) F2.8 ISO100



本当に久しぶりに使いました、この50mmMacro。
AFと手振れ補正が利かないのは辛いですが、明るいレンズなので予想してたよりは使いやすかったです。



ラベル:G1

2010年08月05日

ライブビューブーストについて報告

について、結局パナソニックに問い合わせてみたところ、それに相当する機能は搭載していない、との回答を貰いました。

代わりの手段としては、モニターの調整で照度を上げて明るくして欲しいということです。
それで上手く行くかは分かりませんが、試してみます。

以上、報告でした。
posted by PIN@E-500 at 18:52| Comment(0) | カメラ機材・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月04日

花火

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LUMIX G1 / ED150mmF2.0 / MMF-2
150mm(換算300mm相当) F8.0(1・3枚目)/F5.6(2枚目) ISO100
 

とりあえずフォーサーズアダプター『MMF-2』を手に入れました。
ずっと中古で探していたのですが、予想に反してほとんど出てこないし安くもならないしでちょっと残念・・・(^^;

MMF-2はプラスチック外装のフォーサーズアダプターで、金属外装のMMF-1に比べて重量が約半分になっています。色はMMF-1が白なのに対してMMF-2は黒。
結局私は色が決め手となってプラスチックのMMF-2を選んだのですが、プラスチックといっても周りだけで内部はしっかり金属で作られていますので、予想以上に頑丈なイメージです。G1に150mmF2.0(約1.5kg)を付けてみましたが、アダプターはビクともせず、寧ろ本体のG1がグリップ部分からもげないかどうかが心配な感じでしたので、剛性については全く問題ないのでしょうね(オリンパスがこれを発売したのですから頑丈で当たり前なんですけど)。
ボディも黒、アダプターも黒、レンズも黒、という統一感はスッキリしていて気持ちが良いですよ。

アダプターについてはまたもう少し使い込んでから書いていきたいと思います。



話は変わって、『ライブビューブースト』っていう機能、知ってますか?

少なくとも私のE-3と以前使っていたE-420にはこの機能があります。
何かというと、「ライブビュー時に被写体が暗すぎて確認しづらい場合、ライブビュー画像を増感して構図やピントの確認をしやすくしてくれる機能」のことです。暗闇での増感時には映像が白黒のノイズまみれになりますが、撮影画像には正常な写真が写ります。

これを使えば、星の撮影においてピント合わせや水平の確認が非常に容易になります。暗闇でも暗視スコープのようにばっちり見えますからね。

で、私はこのような機能は名前は違えど当然どの会社にも(ライブビューがあれば必ずセットで)付いているものだと思っていました。
ところが、パナソニックのG1ではいくら探してもこの機能が見つかりません・・・。光学ファインダーも無いので花火のあと、星を撮ろうとして構図も確認できない・ピントも合わせられないで困りました(星の場合、金星クラスの明るさで無いと、ファインダーや液晶で確認できません)。結局、1枚試し撮りしては修正・また1枚撮影しては修正とやって構図&ピントを決定したのですが・・・。

パナソニック機にこの機能、無いですよね・・・?私が見つけられなかっただけかもしれないのでもし知ってたら是非教えてください。

あと、オリンパスのペンシリーズにはこの機能ってあるのでしょうか?削除されて無ければ良いのですが・・・。



ラベル:G1
posted by PIN@E-500 at 21:49| Comment(6) | 望遠レンズ ZUIKO DIGITAL ED 150mm F2.0 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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