2010年08月15日

野原

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E-3 / ED12-60mmSWD
12mm(換算24mm相当) F5.6 ISO100



最近はG1ばかりでどうも軟弱なスタイルに慣れきってしまいましたが、久々にE-3で気合いを入れて撮ろうかと思い立って、珍しくRAWから現像しています。

G1の場合、シルキーピクスでプリセットを組み合わせていくだけなので簡単に思い通りの現像が出来るのですが、オリンパスの新しいViewer2は、オリンパスマスター2より設定できる項目が増えたとはいえ、自分でチマチマと設定数字を変更しながら良さそうな感じに修正していくという作業の労力が変わっていないので、難しい上に結構疲れました。それでも、シルキーで練習した所為か、昔(マスター2のとき)よりは上手く出来た気がしますけど・・・。

それにしても、3年前のニコンD300やソニーA700は、既に92万ドットの高精細な素晴らしい液晶だったのに、未だにオリンパスは全ての機種で23万ドット・・・。E-3とそれから数ヵ月後のE-420の液晶を比べたとき、同じ23万ドットでも後発のE-420はなかなか良かったので、最新のE-Pシリーズの液晶はもっと“マシ”なのでしょうけど、それでもG1(46万ドット)なんかと比べると残念な見え方だと感じます。
もしE-3に、少なくともG1くらいの背面液晶が付いていたら、古さを感じずに使い続けることが出来たのではないだろうか・・・?と考えると、オリンパスって本当に勿体無いことする会社だなと思わずにはいられませんね。




話変わって、あの有名なブログである「ズイこれ」が無くなるというのには流石に驚きました。これで「4/3ブースターズ」と「ズイこれ」という、オリンパスファンの自習室&たまり場のようなブログが両方とも無くなってしまったんですね。残念です。

ですが、そのお二方の気持ち、最近では私も良く分かるんですよね・・・。
今の状況では『このまま自分はオリンパスと組んでやっていって楽しいのだろうか?』みたいな想いってどうしても出てきてしまうものだと思います。私に言わせれば、E-3登場時のような熱い開発者魂っていうのが微塵も感じられないからです。
各社しのぎを削り顧客を囲い込み手放さないように必死になって自社のオリジナリティを発揮しあっている時代に、『とりあえずこれで良いでしょ?一応出したよ』的な製品を発売する企業がもしあったとすれば、レンズ交換式カメラ市場で生き残っていけるのか、甚だ疑問です。

秋に出ると噂のE-5にどれほどの気合いを見せてくれるのか、あるいはE-5で力を発揮する代わりに同時発表と噂のマイクロ機で真価を発揮してくれるのか、それともどちらであってももうワクワクさせてくれるほど魂のこもった機種をオリンパスが出してくれることはないのか・・・、あと1ヶ月が待ち遠しいですね!
フォーサーズを続けるか止めるか、そんなことはどうでも良いですが(もしオリンパスがフォーサーズに今でも本気なら、仮に将来マイクロに一本化されてもフォーサーズレンズが無駄になることは有り得ないと確信できるからです)、多くの人が期待し楽しみにしている新機種でユーザーを失望させるようなことだけはしないで欲しいと願います。



ラベル:E-3

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