2010年08月18日

夏声

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E-3 / ED12-60mmSWD
1枚目:60mm(換算120mm相当) F5.6 ISO160
2枚目:60mm(換算120mm相当) F5.6 ISO100



最近は毎日暑くて暑くてしょうがないですね。
夏が好きとはいえ、こうも毎日晴れて暑いのはちょっとね・・・。




12-60mmの美点はなんといっても『万能性』です。

換算24mm〜120mm相当の使い勝手の良い画角、明るさ、写りの癖の無さ(言い方を変えれば味がなくつまらないレンズということになるのかも?)、AFの正確さと速さ、そして(簡易)マクロレンズとしても使える近接能力の高さ。

何でもこなせる便利レンズとしては超一流のレンズだと思っています。


12-60mmが来てから50mmMacroの出番は激減しました。感覚的には20mm以下の被写体では50mmMacroを使いたくなりますけど、40mm以上あるような被写体では12-60mmで十分すぎる、という感じでしょうか。最大撮影倍率でいえば、50mmMacroが0.5(換算1.0)倍、12-60mmが0.28(換算0.56)倍、というわけでMacroレンズの割に標準レンズと比べて大差がないので、私が昆虫を撮る場合、案外50mmMacroって出番無いものです(マクロ撮影の腕が悪いのも大きな理由ですが・・・)。
そもそも森や薮の中を50mmMacro1本付けて動くのはシャッターチャンスに弱すぎますし、AFに難のある50mmMacroよりAFが正確で俊敏な12-60mmの方が断然頼りになります。
50mmMacroが優れているとすれば、レンズの明るさが2段違う(F2.0とF4.0)ことですけど、ボケの量が少ない方が良いほうが綺麗に見える昆虫写真の場合、絞るので意味ないですし・・・。花マクロには自慢のボケを活かせるのですが、私はあまり大きなボケの写真を撮りませんし、12-60mmのテレ端で十分という感じもあります。ついでに、12-60mmのテレ端のボケ味は非常に滑らかで綺麗だと思っていますので尚更・・・。

50mmMacroが等倍まで寄れるレンズだったら、もっと活躍できたのではないかなぁと思うと少し残念ですね。
9月にマイクロのMZD50mmMacroが発表されると噂ですが、どんなものか気になります。F2.0で等倍可能とかは流石にないですよね・・・?小型化優先でF2.8かな?
どうせならテーブルフォト向けの30mmF2.8Macro(標準マクロ)にすれば良いのに・・・と思うのは私だけでしょうか?50mmF2.8Macroでは、パナの45mmF2.8Macroとかぶり過ぎです。



ラベル:昆虫 E-3

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