2011年07月02日

砂漠の花

Q2251848_raws.jpg


E-3 / ED 50mm Macro / EC-14
70mm(換算140mm相当) F4.0 ISO400



本当に砂漠の花かどうかは知りませんが、サボテンの仲間だと思われる植物の花です。



オリンパスの発表の興奮もおさまったところで今回の3機種を冷静に見てみると、確かに今回のはオリンパスとしては上出来すぎますが、パナソニックと比べて凄いかというとそんなことはないような気がしています。

画質も、1200万画素に抑えたことで高感度ノイズを抑えダイナミックレンジを拡大したという噂が出ていましたが、パナの新型素子1600万画素のG3と比べて高感度がどうなのか、E-P3のサンプルを見て比較してみたところ、G3の方が高感度でも低ノイズで解像度を保っているように感じます。
また、オリンパスはE-5に搭載されていた『ファインディテール処理』をE-P3にも載せてきましたが、パナの1600万画素のG3の方が鮮明な印象でした。
尤も、そのサイトを見る限り1400万画素のNEX-5Dより解像しているように感じましたし、ノイズだってISO1600くらいまでは良い勝負しています。ただ、宣伝していない割にはパナの新型素子&新画像処理エンジンはかなり優秀なのかもしれませんね。
あとは、ダイナミックレンジがどのくらい広いかが一番気になります。高感度はISO1600くらいまで使えれば上出来だと思いますし、解像力も些細な差ですから。

画質は多少パナの新型のほうが良さそうですが(肝心のGF3は旧型ですが)、通常の場面では大差無いとすると、あとは機能で選ぶ感じでしょうね。

E-Pシリーズ3機種とパナのG3を比べると、
E-Pには『ボディ内ぶれ補正』『アートフィルター』『レンズ含め小型』という魅力が、
G3には『高性能な電子ファインダー内蔵』『バリアングル液晶』という魅力があります。
AFなんかはほぼ同等でしょうね。注目されていませんが、寧ろ今回『ピンポイントAF』を新たに搭載してきたG3の方が頑張ったのかもしれません・・・。


個人的には、ファインダーは内蔵して欲しいですし、ミラーレス機に可動式液晶は必須です(バリアングルかチルトかは問いませんけど)。あとはボディ内ぶれ補正はやっぱり欲しい・・・。

E-420の形で、可動式液晶・ボディ内ぶれ補正・EVF内蔵のマイクロフォーサーズ機、果たしていつか出るのでしょうか・・・?(^^;





ラベル:E-3

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