2011年08月01日

保護色

Q2012167_raws.jpg


E-3 / ZD ED 150mm F2.0 / EX-25
150mm(換算300mm相当) F2.2 ISO100
OLYMPUS Viewer 2




Q2012138_raws.jpg


E-3 / ZD ED 150mm F2.0 / EX-25
150mm(換算300mm相当) F2.5 ISO100
OLYMPUS Viewer 2




Q2012177_raws.jpg


E-3 / ZD ED 150mm F2.0 / EX-25
150mm(換算300mm相当) F3.5 ISO125
OLYMPUS Viewer 2



『中間リング』って知ってますか?
レンズとカメラの間に挟むことによって、最短撮影距離を短くしてくれるアイテムのことです。接近できることによって、マクロ撮影に強くなります。ただのワッカなので画質の劣化もありません。
ただ、諸刃の剣とでもいうのか、構造上の問題として中間リングを挟むと遠景にピントが合わなくなってしまいます。遠景といっても100m先とかではなくて、組み合わせによっては数十cm先でもピントが合わなくなってしまう、本当に使い勝手の悪い特殊アイテムなんです。
昔は「こんな不自由なもの、一生使わないだろうな」と思っていました(^^;


今回はどの写真もEX-25(オリンパスの接写用中間リング)を使っていますが、150mmF2.0につけた場合、撮像素子面から最短でも約80cmあるので、被写界深度も思ったほど浅くなりません。逆に最長では126pまで離れることが出来ます。カメラを前後に約50p動かせるんです。そしてAFもしっかり使えます。実は150mmF2.0のためにEX-25を用意したのではないかと思うくらい、フォーサーズの中では150mmF2.0に一番マッチしてると思います。
※そういえば、150mmF2.0って、ロードマップに提示された時点ではもっと最短撮影距離が短かったらしいですよ。実際に出てみたら最短で1.4mと、あまり寄れないレンズになってしまいましたが。

一方、EX-25の本来のマスターレンズである50mmMacroに付けると、恐ろしいくらいピント合わせが難しくなります。フード付けてるとぶつかるくらいのスレスレのワーキングディスタンスしかありません。最短と最長の撮影距離の差も約2cm・・・。カメラを移動できる範囲が前後2pというように物凄く制限されてしまうので、いくら等倍撮影が可能になるとは言っても、正直50mmMacroには向かないような気がしますね・・・。





ラベル:E-3 EX-25
posted by PIN@E-500 at 19:19| Comment(4) | 望遠レンズ ZUIKO DIGITAL ED 150mm F2.0 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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