2013年11月09日

お気に入りNo.3〜No.5で撮る風景 〜LUMIX G 14mm F2.5〜

MA279859_s.jpg


OLYMPUS E-M5 / LUMIX G 14mm F2.5
14mm(換算28mm相当) F2.8 ISO200
SILKYPIX DSP5



更新が滞っていた所為で写真が溜まっております・・・。

連載(?)2回目は『LUMIX G 14mm F2.5』です。


このレンズに関していえば、正直評価の分かれるところかと思います。

その理由はなんといっても「ぶっちゃけ写りがふつー・・・」な点かと・・・(苦笑)

「単焦点レンズの魅力は?」と聞かれたら、多くの人は「描写力!」あるいは「明るさ!」と答えるでしょう。
このレンズに関していえば、それらを期待して購入すれば「な、なんか期待はずれ・・・」となるのは目に見えています。
最初についてくるキットのズームレンズに毛が生えた程度の描写力だと思ってもらってもそんなに間違ってはいないと思いますよ。描写に関しては特に感動も何もありません。

それでも、このレンズがNo.3〜No.5(正直にいえば現時点でNo.3と言い切っても良いくらい)に入るわけは、やはりこの14mm F2.5も他のレンズでは代えがきかない魅力を持っているからです。

1:薄い・小さい・軽い。
文句のつけようがありません。これこそがこのレンズの存在意義だといって良いでしょう。
これを欲する人にとっては、まさにベストチョイスなレンズです。

2:速い・正確。
小さいレンズは概ねAF関係が弱いことが多いのですが、このレンズのAFには文句なしです。
とっさのスナップにもよく反応してくれます。携帯性と相まってチャンスに強いレンズだと言えるでしょう。

3:優れた最短撮影能力。
最短撮影距離0.18mにして、最大撮影倍率0.1倍。
広角マクロ的に寄れる使い勝手の良さが光ります。
どうです?今回の柿の写真。

4:素直で癖の無い描写。
「描写に関しては特に感動も何もない」と書きましたが、これといって不満も無く、無難に素直に収めてくれます。敢えていえば、少々繊細さに欠ける気もしますが・・・。
逆光には強く、ボケが素直で安心できます。
あとは、案外陰影の描写は得意かもしれません。ハイライト部分は微妙。


最高の描写じゃなくても良いじゃないですか。
持ち歩かなければ写真は撮れません。
写真を撮りたい瞬間は、気合いの入ってるときばかりだとは限りません。

必要十分な描写力と優れたAF機能を「このサイズに」詰め込んだ、抜群の携帯性が魅力な一本です。






posted by PIN@E-500 at 10:49| Comment(8) | 広角レンズ LUMIX G 14mm F2.5 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お気に入りNo.1で撮る風景 〜LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8〜

MA300121_1_s.jpg


OLYMPUS E-M5 / LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8
50mm(換算100mm相当) F5.6 ISO200
SILKYPIX DSP5



マイクロフォーサーズレンズに関していえば、私は9本のレンズを使ってきました。
そのうち8本は良いレンズで、現在も手元に残し続けてあります。
(ちなにみ本題とは外れますが・・・許容できなかった1本はオリンパスのM.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3です。)

8本どれもが良いレンズなので、No.1を決めるのは難しいのですが、やはり私にとってのNo.1レンズはこれでしょう!

LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8』です。

いいところを上げれば限が無いのですが、一言でいえば「使用を前提としたバランスの良さ」でしょうか。

1:まず第一に、どこにでも持っていける点。
重さ360g・長さ100mmを切る携帯性の良さなので、どこへでも持っていけます。
街中で使ってもそんなに怪しくない!(たぶん・・・)

2:開放F値の明るさ。
F2.8なので昼夜問わずにどんな条件下でも使い込めます。
迷ったらこれをつければ安心のハイスピード・ズームレンズです。

3:ズームレンズ&使いやすいズーム範囲。
風景・ポートレート・イベント、何でも来いの定番画角を押さえている点。
迷ったらこれをつければ安心の(以下同文・・・)

4:安定した画質。
レンズである以上これは除けないでしょう。
高い解像力・どんな条件でも破綻する部分の無い安定性/均一性・逆光への強さ。
迷ったらこれを(以下同文・・・)


「迷ったらこれをつければ安心の優れたレンズ性能」+「迷っても迷わなくてもどんなときにも持ち出せる携帯性」という点において、唯一無二の望遠レンズであり、「使用を前提としたバランスの良さ」が輝く一本だと大いに評価したいです。


敢えて問題点を挙げるとするなら・・・何度も言ってますが「口径食によるボケの汚さ」でしょう。
逆にそれ以外には一切問題がないといっても良いくらい。
ちなみにボケも毎度必ず汚いわけではないのです。背景に暗い色の線のような被写体が入るととりわけ汚い感じに目立ちますので、それを気をつければ案外滑らかなボケの表現が楽しめるレンズでもあると、フォローしておきますね。


追記・・・
私、このレンズを使っていて「このレンズだったから撮れなかった・・・!!」という悔しい体験は未だにありません(もちろん画角が合う前提でですが)。
そんなレンズはオリンパスのZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD以来です。
故に、私にとってのNo.1なのです。


posted by PIN@E-500 at 01:43| Comment(2) | 望遠ズーム LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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