2013年11月15日

お気に入りNo.6で撮る風景 〜M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6〜

M5265561_s.jpg


OLYMPUS E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
9mm(換算18mm相当) F4.5 ISO200
SILKYPIX DSP5



お気に入りシリーズ第4回目はこの『M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6』をピックアップします。

「No.6!?低い!!」と感じた方もいらっしゃるかと思いますが、単純に、よく使うレンズほど上になりやすいので・・・。最初に書きましたが、現在手持ちのマイクロフォーサーズレンズ8本は全て気に入っていますし、No.6のこのレンズまでは優れたレンズ群だと感じています。
あとは、「信頼できるレンズ」とかでしたら、このレンズは確実に上位に食い込むでしょう。間違いなく優秀なレンズです。

というのも・・・

1:超広角ズームとして想像を超える程の小型。
今でこそ、各社ミラーレス用の超広角を小型にして攻めてきていますが、小型化の流れを作ったのはこのレンズです。
超広角は街中や室内で持ち味を発揮しますが、小型というのはそういったごみごみした場所で非常に有利。
邪魔にならないし、威圧感を与えない。これは素晴らしいメリットです。
もちろん、今回の写真のようなフィールドでも、小型というのは有難いものですよ!

2:しっかりくっきり高画質。
開放からばっちり使えます。線のしっかりした、安定感ある描写です。
逆光にも大変強く、私の使用経験ではどんな状況下でも問題なく使えています。太陽はもちろんですが、夜景が綺麗に写るのも魅力的。
ただし収差に関して、色ずれは4隅で見られますし、わん曲は9mmでそこそこ気になります。

3:ただし、暗い。
小型軽量高画質の対価でしょうが、開放F値が暗いです。
9mmでF4.0は別に気にならないのですが、準標準画角の18mmでF5.6というのは、あまり使う機会がないですね・・・。表現が限られてしまいますから。
私はほぼ9mm専用、ときどき11mm・14mm等、稀に18mm、という感じで使用しています。


とにかくこの大きさで超広角が使えてしまうのが素晴らしい!
しかも、小さいだけでなく安定した高画質なのですから、まとめの評価としてはケチつけようはずもありません。
マイクロフォーサーズユーザーで本格的な超広角を考えているのであれば、大いに推奨出来るレンズだと思います。この9-18mmがあるからマイクロフォーサーズを導入したと言われても、納得できてしまうくらいに。
少なくとも私は、このレンズを使っている間は「マイクロフォーサーズでよかった・・・」と感じています。

ただ、欲をいえば、9-14mmで良いから小型軽量を維持したままF4.0通しとかというのであれば、更に面白かったのではないかなぁ・・・と思います。
たぶんこのレンズ、ほぼ9mm単焦点としてしか使ってない人、結構いるんじゃないでしょうか・・・?





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