2014年08月11日

はばたけバード GH4の2

P1100730_07_s.jpg


LUMIX DMC-GH4 / LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6
275mm(換算550mm相当) F5.6 ISO200
AF関連:AF-C 中央5点AF(カスタムマルチにて設定) 連写速度M(7コマ/秒・ライブビューあり)
SILKYPIX DSP5



以下の写真はすべて
AF-C 中央5点AF(カスタムマルチにて設定) 連写速度M(7コマ/秒・ライブビューあり)
です。
1枚目はピン甘。2枚目はトリミングしています。

GH4購入動機の半分はこのためですから、これくらいは頑張ってもらわないと・・・と思いつつも、今まで撮れなかった世界を本当に撮ることが出来てとても嬉しく思っています。
ネガティブなことを書くと・・・E-M1でもこれくらいはガンガン撮れるんでしょうけどね・・・。ついでに今後出るPROシリーズの望遠レンズを使えば、これよりも速くて綺麗なんでしょうね・・・。く・・・悔しいかも(苦笑)

本当は、私はオリンパスのPROレンズ40-150mmF2.8等々の動向を見てからGH4にするかE-M1にするかを決定するつもりでした。動体追尾の改善が購入目的の半分であれば、それは対になるレンズの存在も非常に重要な要素ですので。
なのに・・・なんで今買ってしまったんでしょう?よくわかりません・・・(^^;

とにかく現在は手振れ問題に悩みつつも、AF-Cの結果には満足しています。
というのも実は、写真のアップは出来ませんが、アオバト以外でもAF-Cのテストを行いまして、かなり満足のいく結果を得られているため、AF-Cの実用性にはもう疑いようがないと確信できましたから。

テストレンズはオリンパスの75mmF1.8で、被写体は風に揺れる花でした。
テストレンズと書きましたが、実際はテストするつもりは全く無く・・・。
頼まれていた花をAF-Sでサクッと撮るつもりが運悪く強風の日で、AF-Sでは全滅のダメダメだったので仕方なく試しにAF-Cで撮りました。結果は成功率2/3といったところでしょうか(全て絞り開放。等倍画像で判断)。縮小画像であればすべてピントが合ってるように見えました。
GH4自慢の『空間認識AF』に対応していないオリンパス製の75mmでもある程度大丈夫であれば、GH4のAF-Cはなかなかに優秀ということでしょう。


P1100708_06_s.jpg


LUMIX DMC-GH4 / LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6
275mm(換算550mm相当) F5.5 ISO250
SILKYPIX DSP5




P1100657_05_s.jpg


LUMIX DMC-GH4 / LUMIX G VARIO 100-300mm F4.0-5.6
300mm(換算600mm相当) F5.6 ISO320
SILKYPIX DSP5



潜在能力の高いGH4だからこそ言いますが・・・
パナソニックには是非とも超望遠の良いレンズを出してもらいたいです。






ラベル:GH4 野鳥

器用?不器用?

P1100919_05_s.jpg


LUMIX DMC-GH4 / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8
12mm(換算24mm相当) F4.0 ISO400
AF関連:MF ピーキングH
SILKYPIX DSP5



GH4を入れてから約1週間。
カメラの評価なんてものはじっくりと使っていって初めて分かるものなので、1週間では評価を出せる段階にはありませんが、それでもやはり新しいものに関してはいろいろ書いてみたいものです。

1週間で2回、そこそこ試運転をしてみました。

1回目は前回アップしました野鳥(アオバト)の撮影。
GH4をいれた最大の理由ともいえる『AF関連の全ての能力アップ』を一番に試したくて、100-300mm引っさげ動体撮影を行ってきました。
結果は、コントラストAFのミラーレスとしては驚くべきもので、私にとっては初めてまともにAF-Cが機能するカメラとなりました。
速度はあるものの背景との境がはっきりしており比較的狙いやすい被写体でしたが、この程度のものならAF-Cで連写していれば十分使える写真が撮れるな、という確証を得ました。
(ただし、100-300mmのAFの遅さと解像力の足りない感じにはちょっと参りましたので、AFが速く、解像度の高い超望遠レンズの登場を願います。)
AF関連についてはAF-Cの他にもGH4ならではの魅力がありますので、また他の記事で書く予定です。
(AF自体ではありませんが、今回の写真でも使っているMF用ピーキングは素晴らしいです。)

というわけで、当初の目論み通り、GH4導入によってAF関連の能力向上には成功したわけですが・・・

2回目の試運転、通常の撮影に関して

これは正直ちょっと・・・何ともコメントしがたい状況です。
結局E-M5を出す羽目にもなりました。
これはまず第一にGH4の問題というよりも私自身の問題というべきものなのですが、E-M5で2年半も撮影を続けていた私にとっては、GH4は厳しいカメラでした・・・。
買う前からわかっていたことですが、『手振れ補正がないor弱い』!
片手で撮ろうがなんだろうがぶれなかったE-M5を使い続けきた所為か、GH4ではかなり精神力を使います。
思っていた以上にオリンパスの5軸ぶれ補正は私を支えてくれていたのですね〜・・・。
今回のクワガタ♀も、変な姿勢だったので手がプルプルして大変でしたよ・・・。


良いも悪いも(合うも合わないも)交互に出てきてなかなか悩ましいGH4。

それでも、握っているとE-3を使っているような心地よい気持ちになれるので、今後も良い悪い書きながらガシガシ使っていきましょう。



ラベル:GH4 昆虫

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