2009年05月08日

LUMIX DMC-FX100

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今回はPanasonicのLUMIX DMC-FX100です。

満足度は5点満点で・・・、★★★☆(3.5) 良く出来たコンデジレベル


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発表当時、コンパクトデジカメで1200万画素というのが大きく話題になりました。確か私の記憶では、当時のコンパクトデジカメは大体700万〜1000万画素だったと思います。

このコンデジの登場を知ったとき、私はこう思いました。
「え?1200万画素もいるわけないじゃないか!馬鹿だなぁ、パナソニックは・・・」

実は今でも思っています。現時点でコンパクトデジカメに1200万画素なんて必要ありません。700万画素の写真と見比べてもたぶん見分けがつかない・・・(苦笑)

では何故買ったのか?ポイントは3点ありました。
・機能のわりに安かった(モデル末期に23,800円で購入)。
・見た目が良かった。
・ネット上にアップされていた写真が自然な色合いで好感が持てた。

画質に関係が無いことが2つも・・・、という突っ込みもあるでしょう(^^;カメラ買うんだから当然ですよね。

でもこういう前提で考えたらどうでしょうか?
「何のために『敢えて』コンパクトデジカメを買うのか?」

私はこう思うんです。画質云々を等倍で粗探しのように見て評価する人は、一眼レフを買いなさい、と。(尤も、一眼レフでも等倍は厳しい・・・。)

最近のコンデジは、少なくとも有名な日本メーカー製なら、それなりに綺麗に写りますよ。
加えて、そもそもコンパクトデジカメの存在意義というのは、「いつもどこへでも持ち運べて簡単に撮れる」というここに尽きるのではないでしょうか?

と考えれば、重要なのは使いやすさ、機能、いつでも持ち歩きたくなるデザイン、値段等であって、重箱の隅をつつくような画質評価ではないはずです。画質でいうならあとは好みの問題である色の評価さえすれば十分だと思いますよ。

FX-100は発売当初、マニアさんたちの間では「画素数が多すぎる」「(その弊害で)ノイズが多い・解像しきれていない」というような悪評が多かったです。
しかし機能性や使い勝手についての悪評はあまり聞きませんでしたし、デザインも好みの問題とは言えどちらかといえば好意的に受け止められていたような気がします。

問題の「画質」とやらも、自分で使っていて「こりゃあ駄目だ」と嫌気がさした思い出は全くありません。ISO400以上ではノイズが目立ちますが、こんなことはこの機種に限らず当たり前のことなんです。

寧ろ私のこの機種に対する画質評価はこうです。
・シャープで見栄えが良い
・色が自然でとても良い。特に青空。
・ノイズは条件次第ではよく目立つが、晴れの日には問題なし。
・露出補正はデフォルトで-0.3にすると白飛びせず良い


今のところ、コンデジを買い換える気はおきないくらいに、FX-100はコンデジとして必要十分に良く出来た子です。機能も十分ですし、まだまだ活躍してくれることでしょう。

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