2009年11月11日

静寂

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E-3 / VE14-50mmF3.8-5.6
1枚目:35mm(換算70mm相当) F5.2 ISO100
2枚目:25mm(換算50mm相当) F8.0 ISO100



久々に上出来だと自己満足しています。
この日は初めてE-3とエルマー14-50mmとのセットで出かけました。

『う〜む・・・、良い・・・。』

重量バランスが絶妙で、レンズもある程度太いので非常に握り心地が良いんです。
さらに、レンズ内手振れ補正+E-3のクリアなファインダーというのは本当に気持ちが良いですよ。フレーミングに集中できるといいますか、とにかく見やすいのです。
AFが少々心許ない(このレンズはピントが適当なことがあるんです、この辺でいいや〜、みたいな投げやりな感じで(苦笑)しかもレンズが暗いのでMFは困難ですし・・・)のを除けば、使い勝手は中々のものです。

さて、画質ですが、パソコンで確認して驚きました。
何に驚いたかって、このレンズの解像力にです。一枚目は35mmの開放なのですが、等倍で確認すると対岸の暗闇にいる人一人一人がハッキリと写っていたんですよ。
E-3の暗部再現能力の高さ(ノイズはありますがしっかり写ります)もありますが、このレンズのポテンシャルはまだまだ未知の世界だなぁ・・・、と感心した次第です。


ボディについては、最近思うのはE-3の素晴らしさについてですね。

確か最近の『ズイこれ』に書いてありましたが、『E-3の感度表示は正確』だというような内容がありました。

実は、E-420を使い始めてから「E-420は露出がつかみ難いな」と感じていたんです。E-3と同じように使っても意図通りに行かないんですね。
初めは「E-420は入門機だから明るめになるように処理しているのかな?」と考えていたので、マイナス0.3〜0.7補正をかけて撮影していました(E-3では0〜マイナス0.3補正)。しかし、今度は逆に暗すぎたりするので、最近撮影サボってたから露出補正の腕が鈍ったんだろうな・・・とガックリしていたんです(苦笑)

ところが、E-3を使うと何故か上手くいく・・・。今回の写真もJpegほぼ撮って出し(露出補正はしていませんが、色の調節をしました)です。

そこでピンと来たのですが、ズイこれに書いてあったことはもしかして、『E-3のISO100は実際ISO100だが、E-420などのISO100は実はISO80とかISO125とか、ブレがある』ということなのかも知れない・・・。と考えたわけです。ISOがブレれば露出も変わりますから。

素人考えなのでこの理屈が正しいかどうかなんて分かりません。
ですが、どんな理由であれ、E-3のほうが自分の意図通りの結果が得やすいということですから、予約してまで発売日にE-3を買って本当に良かったな、と思います。もうすぐ発売から2年経ちますが未だに現場で一級品として使えるのですから、文句の出ようがありませんよ。あと3年、本当に頑張ってくれるかも知れません。やはりフラッグシップなんですね。

願わくは、オリンパスが3年後にもE-3と同じように愛着を持てる機種を出していてくれれば・・・、と思います。
全く、最近のオリンパスときたら・・・、っと愚痴はまたいずれ、E-P2発表時にでも^^



ラベル:E-3
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