2010年03月04日

縁の下の力持ち? 〜FL-36R〜

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FL-36R以外の外部フラッシュを知らない私がレビューするなんてのもおかしな話ですので、今回はFL-36Rの紹介という感じで軽く行きたいと思います。







あまり書くことも思いつかないのでまずは価格コムでよく見かける質問でも参考にしながらボチボチ書きましょう。


・『FL-36(R)につけることが出来るディフューザーは?』

エツミの『G-8(NIKON SB-800用)』がピッタリはまります。
今日の写真に写っているディフューザーがこれです。
オリンパスは純正で何故かFL-36R用ディフューザーを出してくれていないので、買うならこのエツミのが良いと思います。個人的には、フラッシュを使うときにはディフューザーも必須アイテムだと思っているのでお勧めします。


・『パナ機で使えるか?』

私のG1では問題なく使えます。ワイヤレス通信システムはG1(パナ機)が対応してないので不可ですが、スレーブモードがありますので、マニュアルでなら多灯発光も可能です。


・『チャージ速度は?』

他の機種持ってないので比較しようがありませんが、フル発光したときは次の発光までまたされます。電池はエネループを使っていますけど、単三2本の弊害なのでしょうね。チャージは遅いですから、もし速写性を求めるならFL-36シリーズはやめた方が良いと思います。




私がこのフラッシュを買った第一目的は、日中シンクロさせて昆虫などを上手く撮りたかったからなのですが、去年の夏は全く役立たずでした。というのは、オートでは上手い具合に光が回らない(光量が丁度良く調整されない)んですよ、細い枝なんかに止まられていると背景の明るい部分に引っ張られてしまうのだと思いますが・・・。
とにかく、日中シンクロはマニュアルモードを勉強しないと難しいみたいです。トーンカーブを弄って調整する方が案外好結果につながるかもしれません・・・。

そういうわけで第一目的は達成できませんでしたが、このフラッシュが無駄だったかと聞かれるとそうでもありません。バウンス撮影は本当に自然な写真が撮れると感じました。バウンスの場合、フルオートで本当に綺麗に撮れます。案外簡単だったので驚きました。

チャージ時間がかかることや光量自体が大きくないことを考えると、このフラッシュは室内で物撮りなんかをする人にはお勧めの一品かもしれません。2つ買ってもFL-50Rと同じくらいの値段ですから、多灯撮影にも使いやすいですよね。
ただ、FL-36Rはサクサク撮れないので、外で使うとかテンポ良く撮影したいなんて考えている場合、たいして大きさも変わらないので(そもそもカメラの上にあんな大きなものを付けるんですから、どっちにしたって邪魔なことにはかわりありません)素直に評判の良いFL-50系にしたほうが良いんじゃないかな、と思います。


しかし・・・、FL-36Rを買ってからもうすぐ1年経つというのに、これを使って撮影したまともな写真が無いんです。使いこなせるように勉強しないと。
*昨日のエルマーは一応このフラッシュにディフューザー付けてバウンス撮影しています。目立たないだけで、決して役に立っていないわけではないんですよ〜。



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