2010年05月18日

意図

P5188228s.jpg


E-500 / VE14-50mmF3.8-5.6
50mm(換算100mm相当) F5.6 ISO100




『何となく』カメラ任せにシャッターを押すのも良いですし、それが思わぬ良い成果になることもあります(最近のカメラは本当に優秀ですからね)。これはこれで楽しいですし、否定するつもりはありません。
ただ、これだと撮った後の満足感が足りないんですよね・・・。撮ったのは自分じゃなくてカメラなんです。カメラを褒めてあげればそれでお仕舞い。そして、残りの大半の写真は印象に残らぬままパソコンの中でゴミのように溜まっていきます・・・。

今回の写真は『スポット測光』で露出を決めています。誰でもなく自分自身が、何を主要な被写体としてどう表現するか考えて決めているということです。結果が例え失敗でも、その考えの道程を振り返って次へと繋げることも出来るでしょう。こういうのもまた、『撮る楽しみ』なのかな?と思います。
あとは何より・・・、色々と他の人の写真を見せていただいているときにグッと来る写真って、構図は当然としてもプラスαで『光』の演出が上手いなと感じるものが多いのです。はっきりと何をどう考えて感じて撮ろうとしたのか?という『意図』を感じます。私もそういう写真を撮りたい・・・、そういうわけでフィルムなんかも手を出してみたりという経緯があるのですが・・・。


とりあえず、リバーサルフィルムの代わりに、E-500をスポット測光専用機として最近またちょろちょろと持ち出しています。5年前の機種とは思えない描写には驚きです。




ラベル:E-500
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