2010年10月15日

秋空

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LUMIX G1 / ED12-60mmSWD
12mm(換算24mm相当) F4.0 ISO100
フィルムモード:ネイチャー



先日以来まだ何も撮っていませんが、まだアップしていないものが何枚か残っているので、それで更新して行こうと思います。

機材処分計画は順調です。既に一部ドナドナしました(EC-20・シグマ社設計のパナライカ14-50mm・E-500)。
それから、長期保管に向けては防湿ケースでは心配なので、今は防湿庫を検討中。ハクバの105か、東洋リビングの140を考えています。どうしても2ドアが欲しいのと、機能に対して安い方が良いなということでこの2機種を選択。
価格差1万に値する『光触媒』をどう捉えるか・・・ですね。本当に効果あるのか疑問ですが、悩ましい・・・。




さて、G1と12-60mm(+フォーサーズアダプターのMMF-2)の組み合わせは、思いの外使い勝手が良いのです。

12-60mmの性質だと思うのですが、G1のEVFでの使用に関していえばテレ側だとピントの山が非常に見易い。逆に広角側だと適当に使っても被写界深度に入りますし、MFアシストを使えばなんら問題なく完璧にピント合わせが可能です。
SWDのレンズは機械式MFなので、細かなピント合わせが元々やりやすいのもメリットですね。
あとは、私の手には12-60mmがピッタリのサイズなので、安定感抜群でぶれ難いのもまた良い点だと感じています。

やはり描写能力的にもパナの14-45mmより2段は上(当然私基準の評価)なので、どんな状況でも安心して任せられます。
マイクロ専用に入れることは大きさやAFの問題でお勧めしませんが、既にこのレンズを持っていて、マイクロでの標準レンズとして使うかどうか悩んでいるのでしたら、せっかくなのでアダプターを中古で安く買ってみてはどうでしょうか?




話は変わって、ペンタックスのK-5が発売されましたね。
海外のレビューがあまりに良いのでちょっと触ってきました。元々前の機種のK-7にも興味があったので。

軽く遊んだだけですが、思った以上に良い機種ですね。

高速連写が気持ち良いこと、ミラーショックが少なくシャッター音も小さいこと、ライブビューでのAFが異様に速いこと、という点で驚きました。
何というか、もっさりした動きのペンタックスという印象に『???』が付いてしまうくらいです。

K-7買った人には残念ですが、K-5なら5年後でも十分満足して使えるような、デジタル一眼レフとして全く不足の無い機種が漸くペンタックスから出たな、という感じがしました。


ちなみに・・・
完全に主観ですが(怒らないでください(^^;))、私が考える『初代!末永く使える機種シリーズ』は以下の通り。
*一般人には選択肢の無いフルサイズに関しては除外。

オリンパス・・・E-3(2007)
ペンタックス・・・K-5(2010)
ニコン・・・D300(2007)
キヤノン・・・30D(2006) でも真打は7D(2009)
ソニー・・・A700?(2007)
パナソニック・・・無し

簡単にいうと、しっかりしたボディ(耐久性)・何を撮るにも不足の無い基本性能(万能性)・写真の出来の良さ(画質)・ものとしての良さ(所有感)・後継機が出ても色あせない魅力(充足感)、こんなのが基準になっています。

後継機が出たらすぐに買い替えしなきゃ!という強迫観念に迫られるようでは、上位機を買う意味が無いですからね。
(高感度画質はともかく、)せめて5年は見劣りしないで普通に使える機種を買いたいと個人的には思います。


その点、パナソニックは残念賞。型落ち寸前の安いのを買って、2年おきに買い換えるのが正しいパナ機との付き合い方かもしれません。
最近はソニーもそんな感じですね・・・。

今後はミラーレスでも長期間満足して使える名機を出してもらいたいものです。





ラベル:G1
この記事へのコメント
こんばんは。
防湿庫を検討中なんですね。
自分は東洋リビングのED-165CDBを使ってますが、
機材も取り出しやすく、かなり入るので満足してます。
140とは価格コムだと4千円ぐらいの差だったと思います。
個人的には棚を引き出せる東洋リビングがオススメですね。

末永く使える機種シリーズ、面白いですね!
個人的に、ニコンのボディはものとしての良さを感じます。
持ってしっくりとくるのはE-3やE-5が一番なんですが、、。
(特にグリップが秀逸です)
一つだけ思うのは、出てくる画が自分好みであれば、
その他のスペックが他に見劣りしても、
目移りせず使い続けられるのかな?と。
でも、デザインやボディの質感はそれ以前に購入対象としての大きなポイントですね。
Posted by Hiro Clover at 2010年10月16日 02:19
Hiro Cloverさん

東洋リビングの引き出し構造は便利でしょうね。他の会社のは固定式なので慎重に運ばないと内部でぶつけそうです。
ただ、防湿庫はあくまで『保険』みたいなものなので、ケチっても良いかな・・・とも考えていて悩ましいです(^^;

作りの良さでいえば、オリンパスとニコンはしっかりとしているなぁと思っていました。
ソニーは軋みますし、ペンタとキヤノンは重厚感が無く少し安っぽい・・・。

今の機種は確かにどれでも一応の基本機能は網羅されているので、最終的には画質次第というのも納得です。
ただ、画質は必ず後継機に抜かれる部分なので、個人的には作りの良さを重視しています。E-3のガタイの良さはE-5に抜かれるものではありませんし、他社と比べても超一流ですから、数年後でもものとしての良さは健在でしょうし^^
Posted by PIN@E-500 at 2010年10月16日 10:13
こんばんは。
 
僕は東洋リビングのED-140CDBを使っていますが、機材が増えた今となってはED-165CDBにしておけば良かったと思っています。
防湿庫は多少大きい方が便利なことはあっても、困ることは無いと思います。

あと、初めて知ったのですが、LEICA D Vario-Elmar 14-50mmはシグマ製だったのですか!(絞り輪が無いのは、そのためだったのでしょうか)
まあ、本家ライカのレンズも、すでに1970年代からシグマの技術が入っているそうですし、メーカー純正レンズも、結構レンズメーカーのOEMであることは良くあるので、不思議な話ではありませんね。
 
あと、末永く使える機種シリーズに、パナソニックはL1とL10を認定して頂ければなぁと思います。
パナソニックのマイクロフォーサーズ機に関しては、今のところは仰るとおり、型落ち寸前の機種を買い続けるのが賢い付き合い方だと思います。
ミラーレス勢全体が、もっと頑張って欲しいものです。
Posted by ぴょこ at 2010年10月17日 22:44
ぴょこさん

結局キタムラで安かったこともあり、東洋の140にしちゃいました(^^;
今のところ大した量も無いですし、1年くらいは増えそうに無い&それ以後もいらなくなったら売るので、大丈夫かなと。

特許によると、シグマの設計で出ている14-50mmとパナのエルマー14-50mmがピタリと一致するようです。
個人的にはどこの設計であろうが、写りが良ければどうでも良いことなので気にしていません。ただ、使用頻度的に今後も置いておくのはレンズに申し訳ないので、ドナドナすることにしましたが、時間があれば気に入っていたのでとっておきたかったレンズでもあります・・・。

パナのL10に関しては分かりませんが、L1は確かにパナの本気を感じる良い機種だと思います。
あれくらい気合いの入った機種を、ミラーレスでも出して欲しいと思います。
Posted by PIN@E-500 at 2010年10月17日 23:41
パナソニックは無しになっていますが、(私も)L10を入れて頂きたいと思います(笑)
パナのM4/3カメラはわかりませんが、L10は隠れた名機だと思いますよ !
L1も良いカメラでしたが、使い勝手が多少悪かったので。。。
Posted by フォトン at 2010年10月18日 22:54
フォトンさん

L10は人気ですね〜!!
確かに、現在までに『発売された』フォーサーズボディの中では、L10の描写はぴか一だったようですし、バリアングルにツインダイヤル等、使い勝手にも拘った機種ですよね。
AFとファインダーが残念ですが、その分軽くて良いかもしれないですね!
Posted by PIN@E-500 at 2010年10月19日 21:48
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