2013年02月25日

お気に入りのカメラ

漫然と久しぶりに思うことでも綴ってみようかと思います。

自分にとっての『お気に入りのカメラ』って何で分かるかというと、一番明快なのは『意味もなく撫でた回数』です(笑)

もうこれはE-3がダントツに意味もなく撫でられているわけなのですが、では最近の稼働率ナンバー1のE-M5はというと・・・埃を払う意味では撫でますけど、意味もなく撫でた記憶がほとんどないのですよ。

というのは自分がE-M5を『妥協して買った』と思ってるからなのでしょうね。

正直に言って、E-M5は自分の求めたカメラとは少々ずれていると感じてしまっています。
自分のミラーレスの理想に近いのは、寧ろパナソニックのG1だろうと思うのです。
G1にボディ内ぶれ補正があれば、E-M5は買わなかったかも・・・。

E-M5は良いカメラです。
強力な手振れ補正で使いやすい。ファインダーも見やすい。AFも速い。画質がかなり良い。金属で高級感がある。
それでも、「これってオリンパスが本気で作ったカメラなの?こんなもんなの・・・?」と感じてしまうような、手抜き感というか・・・なんか物足りないんですよね。

デザイン優先で無駄な段差をつけてダイヤルの操作性を悪くしたり、大きさに拘った所為かチルトさせるとファインダーで隠れるような場所に液晶つけたり、ってなんか勿体無いことをしないで、とにかくE-3の再来と思えるような、「もう撮れない世界は無い」ってもう一度言えるような、そういうものを待っていたんですけどね・・・。

最近心の中で口癖になっているのが「G1、お前はすごいやつだなぁ・・・」ですよ(苦笑)
初号機として新しいカメラの時代を切り開いてやろうっていうような気合いを感じます。
「自分たちは『一眼レフ』に劣るものじゃないんだ!『一眼レフ』に取って代わるものなんだ!」という設計思想を感じます。
自分はそういう勢いが好きですね。ミラーレスこそが次世代のスタンダードだと見込んでいるので。

噂によると今年の終わり頃にはオリンパスの最上級マイクロフォーサーズボディが出るそうですが、とにかく大きさだけに拘らずに、GH3のように全力で一眼レフに挑んで行って欲しいです!

※あ、でもE-M5は本当に使いやすくて頼りになりますよ。
 なんだかんだで愛用しています。デザイン優先ダイヤルの位置の不味さはグリップつければ解消できますし。
 アップされた写真の量を見れば分かってもらえると思いますが・・・。
 でも久しぶりにG1で楽しみたくなっちゃいました・・・。



posted by PIN@E-500 at 22:54| Comment(0) | カメラ機材・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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