2011年08月11日

鉄塔

Q2092222_raws.jpg


E-3 / ED 12-60mm SWD
12mm(換算24mm相当) F4.0 ISO100
OLYMPUS Viewer 2



同じ被写体に対しての縦の写真と横の写真、どちらを選ぶかは悩ましい問題ですね。

私の場合、ブログにアップすることを考えると、縦を選ぶことが多いです。
このブログだと、明らかに縦の方が大きく表示できて見栄えが良いからです。
今回の写真も元々は横構図の写真にしようと思っていたのですが、試しに横の写真を表示してみたら、貧弱な写真に見えてしまったので縦の写真に差し替えました。

普段ブログにアップすることが中心だからかもしれませんが、私は同じ写真なら縦の方が好みなことが多い気がします。でも、撮影している枚数では圧倒的に横向きの写真・・・。
横向きは、安定感はあってもグッと惹かれる写真にはなりにくい気がします。何の根拠もありませんけれど・・・(^^; 安定感は本当に出しやすいので、撮影しているときにはついつい横向き中心になってしまうんですよね。



話は変わって、ここ数ヶ月ずっと魚眼レンズに興味があります。
100-300mmを買うか8mm魚眼にするか、すごく悩んだのですが、使用頻度の予測できない特殊なレンズより実用的で好みの画角な超望遠ズームにしようということで決着がついたのです・・・。

100-300mm自体は本当に買って正解な、好みのレンズでした。G1に付けっぱなし状態です。とても楽しいレンズですよ。
なので、100-300mmを選択したことに間違いは無かったのですが・・・。う〜ん・・・。


と思っていたら、意外なところから朗報が。

43Rumors

韓国のレンズメーカーのサムヤンが、マイクロフォーサーズ専用の7.5mm魚眼レンズ(対角線180度)を9月に発売するつもりのようです。
サムヤンのレンズといえば、日本で売っているものはどれも決まりきって29,800円!その割には写りは良くて、案外評判良いみたいですね。機能性はゼロですけど。
でも魚眼なんてマニュアルフォーカスで十分使えそうですし、写りさえ良ければ問題無いでしょう。純正の半額以下ならなかなか魅力的かもしれませんね。





ラベル:E-3

2010年11月13日

水のある風景

Q2101080_raws.jpg




Q2101084_raws.jpg


E-3 / ED12-60mmSWD
60mm(換算120mm相当) F5.6 ISO100



今回も諧調標準・ノイズフィルターOFFシリーズの続き(?)です。


風景を撮ろうと思ったらこれ一本あれば安心大満足、というレンズがこの12-60mmだと思っています。
完全に好みの問題なんですけど、私の場合換算28mmじゃ狭いことが多い・・・。かといってじゃあ広角レンズでとなると、今度は望遠側が短すぎて切り取れない・・・。
広角側換算24mm〜望遠側は短くとも換算70mmくらいまではレンズ交換無しでまかなえた方が、断然てんぽ良く撮影できますし、撮っていて気持ち良いのです。

なので撮影目的で出かけるのならこのレンズは外せません。
このレンズを核にした構成で、他のレンズを選んで出かけることになります。

昨日の写真も今日の写真も同じ日に撮影したものですが、このときはフォーサーズの12-60mm・150mmと、マイクロの9-18mm・14-45mmを選びました。尤も、パナの14-45mmは12-60mmと被るためほとんど出番なしでしたが・・・。

ただ、この構成だとE-3を12-60mmと150mmとで取り合うことになってしまうのが、最近の悩みです・・・(^^;



ラベル:E-3

2010年11月08日

夕暮れ

Q2019827_raws.jpg


E-3 / ED12-60mmSWD
12mm(換算24mm相当) F5.6 ISO100



すっかりアップするのを忘れていた写真。
似たような写真がいくつもあったので、一番良いのを選んでいるうちにタイミングを失ったというか忘れてしまったというか、そんな感じです(^^;



昨日、マイクロにも良いレンズが欲しいと書きましたが、今朝見たらちょうどタイミング良くデジカメinfoに来年の予想が載っていて、オリンパス・パナソニック双方共大口径ズームを作っているだろうという話が書いてありました。
オリンパスが防塵防滴、パナソニックがレンズ内ぶれ補正、なんてことになるとユーザーとしては非常に悩ましい選択になりそうですが、F2.8通しのズームは便利なので本当に出ると良いなと期待しています。

ただ、標準大口径がどちらも『14-45mmF2.8か?』という予想になっていたのが気になります。
それでも悪くはないですが、個人的には『12-35mmF2.8』にして欲しい・・・。12mm始まりが嬉しいので。
というかそれ以前の問題として、両社同じスペックはいい加減止めて欲しいです。何のために2社で作っているか?という話になってしまいますから・・・(苦笑)




ラベル:E-3

2010年11月06日

朝の空気

Q2030956_raws.jpg


E-3 / ED12-60mmSWD
12mm(換算24mm相当) F4.0 ISO100



暗部をいっぱい持ち上げて、軟調な感じに仕上げています。

関東ではまだ紅葉には少し早かったようですね。



ラベル:E-3

2010年10月15日

秋空

P1020466s.jpg




P1020465s.jpg


LUMIX G1 / ED12-60mmSWD
12mm(換算24mm相当) F4.0 ISO100
フィルムモード:ネイチャー



先日以来まだ何も撮っていませんが、まだアップしていないものが何枚か残っているので、それで更新して行こうと思います。

機材処分計画は順調です。既に一部ドナドナしました(EC-20・シグマ社設計のパナライカ14-50mm・E-500)。
それから、長期保管に向けては防湿ケースでは心配なので、今は防湿庫を検討中。ハクバの105か、東洋リビングの140を考えています。どうしても2ドアが欲しいのと、機能に対して安い方が良いなということでこの2機種を選択。
価格差1万に値する『光触媒』をどう捉えるか・・・ですね。本当に効果あるのか疑問ですが、悩ましい・・・。




さて、G1と12-60mm(+フォーサーズアダプターのMMF-2)の組み合わせは、思いの外使い勝手が良いのです。

12-60mmの性質だと思うのですが、G1のEVFでの使用に関していえばテレ側だとピントの山が非常に見易い。逆に広角側だと適当に使っても被写界深度に入りますし、MFアシストを使えばなんら問題なく完璧にピント合わせが可能です。
SWDのレンズは機械式MFなので、細かなピント合わせが元々やりやすいのもメリットですね。
あとは、私の手には12-60mmがピッタリのサイズなので、安定感抜群でぶれ難いのもまた良い点だと感じています。

やはり描写能力的にもパナの14-45mmより2段は上(当然私基準の評価)なので、どんな状況でも安心して任せられます。
マイクロ専用に入れることは大きさやAFの問題でお勧めしませんが、既にこのレンズを持っていて、マイクロでの標準レンズとして使うかどうか悩んでいるのでしたら、せっかくなのでアダプターを中古で安く買ってみてはどうでしょうか?




話は変わって、ペンタックスのK-5が発売されましたね。
海外のレビューがあまりに良いのでちょっと触ってきました。元々前の機種のK-7にも興味があったので。

軽く遊んだだけですが、思った以上に良い機種ですね。

高速連写が気持ち良いこと、ミラーショックが少なくシャッター音も小さいこと、ライブビューでのAFが異様に速いこと、という点で驚きました。
何というか、もっさりした動きのペンタックスという印象に『???』が付いてしまうくらいです。

K-7買った人には残念ですが、K-5なら5年後でも十分満足して使えるような、デジタル一眼レフとして全く不足の無い機種が漸くペンタックスから出たな、という感じがしました。


ちなみに・・・
完全に主観ですが(怒らないでください(^^;))、私が考える『初代!末永く使える機種シリーズ』は以下の通り。
*一般人には選択肢の無いフルサイズに関しては除外。

オリンパス・・・E-3(2007)
ペンタックス・・・K-5(2010)
ニコン・・・D300(2007)
キヤノン・・・30D(2006) でも真打は7D(2009)
ソニー・・・A700?(2007)
パナソニック・・・無し

簡単にいうと、しっかりしたボディ(耐久性)・何を撮るにも不足の無い基本性能(万能性)・写真の出来の良さ(画質)・ものとしての良さ(所有感)・後継機が出ても色あせない魅力(充足感)、こんなのが基準になっています。

後継機が出たらすぐに買い替えしなきゃ!という強迫観念に迫られるようでは、上位機を買う意味が無いですからね。
(高感度画質はともかく、)せめて5年は見劣りしないで普通に使える機種を買いたいと個人的には思います。


その点、パナソニックは残念賞。型落ち寸前の安いのを買って、2年おきに買い換えるのが正しいパナ機との付き合い方かもしれません。
最近はソニーもそんな感じですね・・・。

今後はミラーレスでも長期間満足して使える名機を出してもらいたいものです。



ラベル:G1

2010年10月12日

煌き

P1020449s.jpg


LUMIX G1 / ED12-60mmSWD
60mm(換算120mm相当) F4.0 ISO100



暗い森の中を照らし出す、ほんの少しの光。

でも、それが森の中の小さな植物たちにとっての大切な希望・生きるための糧となるんですよ。




ラベル:G1

2010年09月30日

おんぶごっこ

Q2250469s.jpg




Q2250472s.jpg


E-3 / ED12-60mmSWD
1枚目:12mm(換算24mm相当) F4.0 ISO100
2枚目:60mm(換算120mm相当) F4.0 ISO100



最近はスッキリと晴れる日が少ないですね。

写真はトノサマバッタ。下がメス、上がオスです。
こう、重なっている状態のトノサマバッタはそっと近づいてもなかなか逃げません。
単独でいるところを撮ろうとするとすぐに飛んで逃げてしまいますが、せっかく見つけたパートナーを捨ててまで逃げるという選択肢はなかなか選び難いようですね。
あまり邪魔しないようにライブビューでカメラだけ近づけて、数枚撮らせてもらいました。


ラベル:E-3 昆虫

2010年09月19日

スポットライト

Q2019739_raws.jpg


E-3 / ED12-60mmSWD
60mm(換算120mm相当) F4.0 ISO100



写真を趣味として気持ち良くやっていく上で大切だなと思うことの一つに『信頼できる機材を持つこと』があると私は考えています。

もし自分のカメラやレンズに対して不信感があれば、失敗したときに必ず嫌な思いをしますし、きっと次の失敗を恐れることになります。そしてその不満は、基本的には買い換えることでしか解消できないかもしれません。

逆に信頼出来る機材と出会えれば、失敗は自分の腕のせいだと納得できるでしょうし、それは腕を磨こうという前向きの気持ちになるかもしれません。『自分のカメラは良くやってくれた。後は自分が頑張るだけだ!』とこういうわけです。


私の場合、E-3と12-60mmについて言えば、本当に良いカメラに出会えたと感じています。
正直この組み合わせで撮れなければ、自分が他の(似たような)機材に替えたところで納得できる写真が撮れるとは思えませんし、満足できるとも思えない、それくらい信頼できるカメラだと感じています。
*「ISO10万が使えなきゃ撮れない世界があるんだーっ」とかいうのはまた別の話ですよ?

改善して欲しいところはありますし、全てにおいて最高だと褒め称えるつもりもありません。
ただ、このカメラとならお互いに欠点を納得しあって、そして力を引き出しあいながら付き合っていける、そういう一台に出会えたことで、カメラを手放せないくらいに趣味としてドップリと嵌ってしまったことは事実なんだろうと思います。


どうしてもこのカメラ・レンズとは理解しあえないとか、そういった不満や不信感があれば、思い切って買い換えた方が良いかもしれません。お金に余裕があれば、という高いハードルがありますけどね・・・。

『カメラがかわれば世界が変わる』という名言(?)があるらしいですが、確かにその通りだと一人で納得しちゃいました。


そうそう、何故E-3をそれほどまでに気に入っているのかと言うと、『使っていて気持ちが良い』『思い通りの写真が撮れる』という点につきると思います。
スペックの問題では無いんです。
握ってみてしっくり来る・覗いてみて自分の目のようにクリアに見える・自分の手であるかのように操作できる・そして気持ちよくシャッターを切り、満足な写真を得ることが出来る。
それはスペックに何一つ表示されない部分ですけど、カメラの本質的な部分なんだと思います。

チャンスをものにするためにはスペックが良いに越したことは無いですが、スペックがすべてというカメラばかりになってしまったら少し寂しいなと思いますね。



カメラ雑誌の特集でE-5の記事をいくつか読みました。欲しくなりました(^^;



ラベル:E-3

2010年09月15日

竹林

Q2019748_rawtos.jpg


E-3 / ED12-60mmSWD
35mm(換算70mm相当) F4.0 ISO100



さて、E-5の仕様も出ましたし、フォーサーズの今後も大体分かってきました。
残るはマイクロフォーサーズの今後の狙いを知りたいということと、あとは自分がどういうシステムを作っていこうか?という部分ですね。

21日にパナソニックのGH2と新レンズ3本が発表されるはずですし、その中には100-300mmもあるはずなので、望遠ズームはそれを見ながらじっくり考えていこうかと思っています。
とりあえず候補としては、50-200mmSWDか100-300mmなのですが、冷静に考えればE-3+12-60mm/G1+100-300mmという組み合わせを基本にした方が自分の好みのような気もします。以前よく使っていた望遠レンズが70-300mmということもありますし、12-60mmは一番のお気に入りなので。
とにかく、新レンズの価格・描写・動作を見てからですね。



今、自分のE-3を取り出して少し弄ったり眺めたりしていますが、やはり良いカメラだと思います。
流石にもうすぐ3年経つだけあって、少し傷も付いてきました。

これまで撮影した写真の中でなかなか上手くいったなと満足している写真を見ても、E-3で十分すぎるなと妙に納得しています。

オリンパスのマイクロフォーサーズ機でいつ上位機が出てくるかは分かりませんが、E-3からの3年分の画質の進化を見ても、あと2年は十分に第一線で活躍してくれそうです。


E-3のシャッター回数調べてみました。
16814回。
少なっ・・・!!当初の計画では3年で3万ショットが目標だったのに・・・。

確か、1年目で8000ちょいだったので、2年目以降ペースがガタ落ちです。
鳥を追わなくなった(連写しなくなった)のと、E-420やG1などの優秀なサブ機を使っていたこともあって、E-3の出番が減ったからでしょうね。

勿体無い・・・。

ボディを買い増すとか言う前に、愛機を使いつぶしてやれって話ですよねぇ。



ラベル:E-3

2010年09月10日

ながれ

Q2019718_raws.jpg




Q2019692Raw2s.jpg


E-3 / ED12-60mmSWD
1枚目:60mm(換算120mm相当) F11.0 ISO100 ss1/6秒
2枚目:24mm(換算48mm相当) F11.0 ISO100 ss1秒




最近、中古のフォーサーズレンズを調べています。
本当に安くなってきていて驚きました。某カメラ店では13万円台の150mmF2.0なんかが出ていましたよ、予算があればもう一本欲しいくらいの価格です・・・。

E-3が発表された当初には、ハイグレードやスーパーハイグレードの素晴らしいレンズ群がSWD化等のリメイクをされて出てくるはずだと期待して、安くなるであろう現行型か進化したSWD型かどちらが良いかなぁ?等々妄想したものです。
でも未だにリメイクされたのは14-54mmと50-200mmだけ、しかも14-54mmはSWDではありませんでした。標準レンズだからAFが爆速でなくとも良いという理屈も分かりますが、せっかくなのでSWDにしてくれれば良かったのに。

E-3後継機と共に、リメイクで十分ですからレンズの2・3本同時発表して欲しいなぁと心から思います(300mm・150mm・35-100mmあたり?)。
流石にもう完全新型のレンズには期待していません(^^;



それにしても、持ち運び最重視のPENシリーズと、E-一桁だけなんていうラインナップには流石にならないですよね?

E-500系なんかが支えてきた『標準機』はマイクロフォーサーズ&フォーサーズのどちらにも1機種ずつ出して欲しいです。
ラインナップにメインストリームの部分が無いと、PENからのステップアップにも困りますし、E-一桁系のサポート役(フォーサーズサブ機)すら中古頼みですか・・・?

当時はまさか標準機不在の状態になるとも考えていませんでしたから、E-520を欲しいなぁと思いつつ多少の不満があり手を出さなかったのですが、今となっては安くて良いかも。
AFポイント3点が正直ガッカリなので、出来れば7点にして、画質・液晶・その他中身の部分をE-Pシリーズと同等に。それでボディのみ5万円台から売り出せば十分に売れるでしょうに。



ラベル:E-3

2010年09月04日

で、結局どうするのかと聞かれたら・・・

Q2159231_raws.jpg


E-3 / ED12-60mmSWD
12mm(換算24mm相当) F5.6 ISO100



前回までに色々書きましたが、それで結局E-5が登場して、もしもそれが自分から見てぱっとしない機種であり、しかもフォーサーズはそのE一桁系のみ残るとなった場合、どうするのか?と言われたら、私は今後もフォーサーズを使い続けるでしょう。

それは当然なのです。
というのも私はE-3をめちゃくちゃ気に入ってますし、使っていてあまり文句も無い。
強いて悪い点を言えば、AFのダンマリが12-60mm広角端で発生するのが気持ち悪いのと、液晶がしょぼすぎ、そしてライブビューの使い勝手が悪いことくらいでしょうか。基本的に使っていて気持ち良いのです。

だからこそ、E-3から3年分進化したはずのE-5が最新の噂のような機種だったら、買い替えなんて考える必要も無いですし、気に入った機種の後継機がメーカーにとってのお荷物的存在になってしまったとすればガッカリなのです。

E-3を使い続けるのは決定していることとして、問題はレンズですね。
このまま順当に(?)行けば、フォーサーズ用レンズは恐らく出ないでしょう。それから、マイクロフォーサーズ用のレンズは今後も増え続けるはずです。
そこで、マイクロに任せた方が良いレンズはマイクロに、フォーサーズにある素晴らしいレンズはフォ-サーズで、という分担をもっと明確に自分の中で決めた方が良いなと考え始めています。

今の私のシステム構成だと、結局互換性の無い2マウントを同時に持ち出してるのと大差ありません。
例えば1台目にE-3/12-60mm/50mm/150mm、それから2台目としてG1を選ぶなら、G1用レンズにはアダプター利用より明らかにマイクロ純正を使った方が良い。
結果として、サブ機をE-420にしていたときよりレンズ本数・重量とも増加することになってしまいます(もっとも、G1では多くのフォーサーズレンズでAFが利かないので、その点2台目がPENだった場合よりも使い勝手で不利なのですが)。

個人的にはE-3だけでなく12-60mmSWDはフォーサーズ用レンズとして外せない存在ですし、150mmF2.0は(オリンパスが『PEN』を売りにしている限り)マイクロで代替することが不可能、今後リメイクされての発売も無いでしょう。
しかし50mmMacroはといえば、マイクロでパナが45mmF2.8Macroを発売しているように、小型化した上性能も十分すぎる能力を持っているレンズと替えがききそうです。50mmMacroの問題点であるAF関係も、近頃のオリンパスレンズをみていればそこそこ期待できそうな気がしますし。

あとは、先日発表されたレンズで望遠ズームを小型化することはミラーレス機でも難しいことが明らかになりました。ここでいっそ、望遠ズームはフォーサーズに任せるのもありかも・・・と思い始めています。

まあ、まだどうするかは分かりません。
とりあえず50mmMacroとELMAR14-50mmは、フォーサーズとか関係なく実際の使用率の問題でドナドナのしようかと考え中ですが・・・。秋の発表を見てからですね。


その前に、そろそろE-3と12-60mm・50mmあたりを一度点検清掃に出そうか・・・。



ラベル:E-3

2010年08月25日

森林

Q2209239_raws.jpg





Q2209272_raws.jpg


E-3 / ED12-60mmSWD
1枚目:12mm(換算24mm相当) F4.0 ISO250
2枚目:12mm(換算24mm相当) F4.0 ISO640



結構暗いシーンだったんですよ、このうっそうと茂った森の中は(今回の写真は割と明るめのシーンですけどね)。
でも強力な手振れ補正のお陰でぶれの心配は無かったです。

この日は荷物の量が半端無くて、山の帰り道にはかなり後悔していました(^^;
まずE-3に12-60mmと150mmF2.0とEC-14、次にG1に9-18mmとPlanar35mm、最後にOM10とOM28mmF3.5、という構成でした。
他の荷物もあわせて10kg近く、出発前にだいぶ悩んだのですが、結局持ち出して・・・。しかも最重量の150mmF2.0は使わず仕舞い・・・。まあ、150mmは持ち出して使わないこと良くあるのである程度予想はしていたんですけどね(^^;
スーパーハイグレードレンズを数本持ち出せる人って、すごいなって思います、本当に。あとは大きな三脚を担いで山に入って行く人も凄い。それだけ強く、美しい作品を残したいという想いがあるんでしょうね。



ところで、案の定というべきでしょうか、オリンパスが今日発表する説はデマに終わったわけで、いつになるやら・・・?という感じでしょうか。
明日は本当にキヤノンとパナソニックの発表があると思いますけど、こうも噂が外れてくると、心配になりますね(^^;
どこかの会社が、ミラーレス市場に参入してくるという噂もありますし、明日は色々面白くなりそうです。

個人的には、パナの100-300mmに注目。600g程度で開放からシャープなレンズなら・・・。


ラベル:E-3

2010年08月24日

緑の狩人

Q2159187_raws.jpg




Q2159201_raws.jpg


E-3 / ED12-60mmSWD
1枚目:60mm(換算120mm相当) F5.6 ISO100
2枚目:60mm(換算120mm相当) F5.6 ISO320



1枚目はハラビロカマキリの幼虫、2枚目はオオカマキリの幼虫だと思います。



最近はまたE-3メインで撮影しています。
悪条件で撮影する場合、E-3の方が圧倒的に信頼できます。
例えば、薄暗い森の中。G1では広角でもぶれてしまいかねない条件、しかしE-3ならばっちり撮れます。グリップの良さ、そしてこの手振れ補正の強力さをあわせれば、どんな条件下でも撮ってやろうと思わせてくれる、それがE-3の魅力なのです。
もちろん、明るくて撮り回しの良いハイグレードレンズ群がE-3の魅力をいっそうひき立ててくれているのは言うまでもないことですけれどね。



噂によると、明日がオリンパスの発表日とか・・・?
最近のオリンパス関係の噂は全く当てになりませんのであまり期待はしていないんですけどね。
どんなものが出るのか、見守りたいです。


ラベル:E-3 昆虫

2010年08月21日

水場

Q2159223_raws.jpg




Q2159224_raws.jpg




Q2159226_raws.jpg


E-3 / ED12-60mmSWD
1枚目:35mm(換算70mm相当) F5.6 ISO100
2枚目:24mm(換算48mm相当) F5.6 ISO100
3枚目:49mm(換算98mm相当) F5.6 ISO100



ここで写真を撮っているとき、周囲でカサコソと音がしていたんです。周りには誰もいません・・・。
ふと足元を見たら・・・、100匹を軽く超える数のカニ共に囲まれていました(^^;




ニコンがFX用のレンズを3本出してきましたね。
24-120mmF4.0・28-300mm・85mmF1.4。
どれも高いですが、ニコンのFXシステムの魅力が増したことは間違いがないでしょう。

みれば分かるように、単焦点は置いといて、F4.0ズームに関してはオリンパスの12-60mmF2.8-4.0と、高倍率ズームに関してはパナの14-150mmとガチンコ勝負のスペックです。フォーマットが小さい分、フォーサーズ用のオリンパス・パナソニックの方が小さいですし、レンズ能力としては高画質に定評があり、ニコンのそれらより同等か安い・・・。

何が言いたいかというと、フォーサーズはレンズ的には(設計思想からして当然ですが)優秀で、その割にはリーズナブルで、魅力的なものが多かったということです。使った人なら納得してもらえるでしょうけど。
ただ、返す返す残念なのは、特にフォーサーズの魅力が活きる超望遠やマクロのラインナップが貧弱だったことでしょうね・・・。高感度が弱いといわれながらも、ISO1600くらいまで使えるE-PL1を見ていれば、今後間違いなく日常的には十分すぎる高感度を手に入れられたはずです。他社にない(あるいは実現困難な)レンズを出せていれば、また違った展開も有り得たのだろうと思うのです。

その点、ペンタックスは上手いなぁと思います。
例えば、DA☆50-135mmF2.8というレンズがありますが、これはスペック的には35mm判の70-200mmF2.8に相当するレンズです。にもかかわらず重量は600g台。半分以下に抑えてきています。

こう見ると、オリンパスのマイクロフォーサーズは徹底的ですね。まずは小型化命!という意気込みを感じます。
個人的には明るさをハンドリングの良さのバランスを考えたレンズ(つまり小さめのハイグレード)を出してもらいたいのですが、とりあえずは小型化優先で他社ミラーレスと差別化しつつ、サブ機としてシェアを取りに行くという作戦は(嬉しくはないけど)悪くないと思います・・・。



あ、E-3について書こうと思っていたのに・・・。それはまた今度で(^^;




*辛うじて撮ったカニの写真、追加しておきます。


Q2159222tos.jpg




Q2159227tos.jpg


小さいのは10mmに満たないものから、大きいのでは50〜70mm程度くらいのものまでいました。
すばしっこいものですね!


ラベル:E-3

2010年08月18日

夏声

Q2159179_raws.jpg




Q2159188_raws.jpg


E-3 / ED12-60mmSWD
1枚目:60mm(換算120mm相当) F5.6 ISO160
2枚目:60mm(換算120mm相当) F5.6 ISO100



最近は毎日暑くて暑くてしょうがないですね。
夏が好きとはいえ、こうも毎日晴れて暑いのはちょっとね・・・。




12-60mmの美点はなんといっても『万能性』です。

換算24mm〜120mm相当の使い勝手の良い画角、明るさ、写りの癖の無さ(言い方を変えれば味がなくつまらないレンズということになるのかも?)、AFの正確さと速さ、そして(簡易)マクロレンズとしても使える近接能力の高さ。

何でもこなせる便利レンズとしては超一流のレンズだと思っています。


12-60mmが来てから50mmMacroの出番は激減しました。感覚的には20mm以下の被写体では50mmMacroを使いたくなりますけど、40mm以上あるような被写体では12-60mmで十分すぎる、という感じでしょうか。最大撮影倍率でいえば、50mmMacroが0.5(換算1.0)倍、12-60mmが0.28(換算0.56)倍、というわけでMacroレンズの割に標準レンズと比べて大差がないので、私が昆虫を撮る場合、案外50mmMacroって出番無いものです(マクロ撮影の腕が悪いのも大きな理由ですが・・・)。
そもそも森や薮の中を50mmMacro1本付けて動くのはシャッターチャンスに弱すぎますし、AFに難のある50mmMacroよりAFが正確で俊敏な12-60mmの方が断然頼りになります。
50mmMacroが優れているとすれば、レンズの明るさが2段違う(F2.0とF4.0)ことですけど、ボケの量が少ない方が良いほうが綺麗に見える昆虫写真の場合、絞るので意味ないですし・・・。花マクロには自慢のボケを活かせるのですが、私はあまり大きなボケの写真を撮りませんし、12-60mmのテレ端で十分という感じもあります。ついでに、12-60mmのテレ端のボケ味は非常に滑らかで綺麗だと思っていますので尚更・・・。

50mmMacroが等倍まで寄れるレンズだったら、もっと活躍できたのではないかなぁと思うと少し残念ですね。
9月にマイクロのMZD50mmMacroが発表されると噂ですが、どんなものか気になります。F2.0で等倍可能とかは流石にないですよね・・・?小型化優先でF2.8かな?
どうせならテーブルフォト向けの30mmF2.8Macro(標準マクロ)にすれば良いのに・・・と思うのは私だけでしょうか?50mmF2.8Macroでは、パナの45mmF2.8Macroとかぶり過ぎです。



ラベル:昆虫 E-3

2010年08月15日

野原

Q2159217_raws.jpg




Q2159221_raws.jpg


E-3 / ED12-60mmSWD
12mm(換算24mm相当) F5.6 ISO100



最近はG1ばかりでどうも軟弱なスタイルに慣れきってしまいましたが、久々にE-3で気合いを入れて撮ろうかと思い立って、珍しくRAWから現像しています。

G1の場合、シルキーピクスでプリセットを組み合わせていくだけなので簡単に思い通りの現像が出来るのですが、オリンパスの新しいViewer2は、オリンパスマスター2より設定できる項目が増えたとはいえ、自分でチマチマと設定数字を変更しながら良さそうな感じに修正していくという作業の労力が変わっていないので、難しい上に結構疲れました。それでも、シルキーで練習した所為か、昔(マスター2のとき)よりは上手く出来た気がしますけど・・・。

それにしても、3年前のニコンD300やソニーA700は、既に92万ドットの高精細な素晴らしい液晶だったのに、未だにオリンパスは全ての機種で23万ドット・・・。E-3とそれから数ヵ月後のE-420の液晶を比べたとき、同じ23万ドットでも後発のE-420はなかなか良かったので、最新のE-Pシリーズの液晶はもっと“マシ”なのでしょうけど、それでもG1(46万ドット)なんかと比べると残念な見え方だと感じます。
もしE-3に、少なくともG1くらいの背面液晶が付いていたら、古さを感じずに使い続けることが出来たのではないだろうか・・・?と考えると、オリンパスって本当に勿体無いことする会社だなと思わずにはいられませんね。




話変わって、あの有名なブログである「ズイこれ」が無くなるというのには流石に驚きました。これで「4/3ブースターズ」と「ズイこれ」という、オリンパスファンの自習室&たまり場のようなブログが両方とも無くなってしまったんですね。残念です。

ですが、そのお二方の気持ち、最近では私も良く分かるんですよね・・・。
今の状況では『このまま自分はオリンパスと組んでやっていって楽しいのだろうか?』みたいな想いってどうしても出てきてしまうものだと思います。私に言わせれば、E-3登場時のような熱い開発者魂っていうのが微塵も感じられないからです。
各社しのぎを削り顧客を囲い込み手放さないように必死になって自社のオリジナリティを発揮しあっている時代に、『とりあえずこれで良いでしょ?一応出したよ』的な製品を発売する企業がもしあったとすれば、レンズ交換式カメラ市場で生き残っていけるのか、甚だ疑問です。

秋に出ると噂のE-5にどれほどの気合いを見せてくれるのか、あるいはE-5で力を発揮する代わりに同時発表と噂のマイクロ機で真価を発揮してくれるのか、それともどちらであってももうワクワクさせてくれるほど魂のこもった機種をオリンパスが出してくれることはないのか・・・、あと1ヶ月が待ち遠しいですね!
フォーサーズを続けるか止めるか、そんなことはどうでも良いですが(もしオリンパスがフォーサーズに今でも本気なら、仮に将来マイクロに一本化されてもフォーサーズレンズが無駄になることは有り得ないと確信できるからです)、多くの人が期待し楽しみにしている新機種でユーザーを失望させるようなことだけはしないで欲しいと願います。



ラベル:E-3

2010年07月10日

夏といえば・・・

Q2049025s.jpg




Q2049034s.jpg


E-3 / ED12-60mmSWD
1枚目:60mm(換算120mm相当) F4.0 ISO800
2枚目:12mm(換算24mm相当) F5.6 ISO640



夏といえば色々あるでしょうが、私にとってはこれですね。

先日久々に近場のフィールドに出てみましたが、そこそこ観察することができました。
本当ならさっさと東北に行きたいものなのですが、今年はちょっと無理そうです。近所で我慢しましょうか・・・。

あ、ちなみに写真の昆虫は『ヒラタクワガタ』です。関東では少々珍しいですが、関西より西だとコクワガタよりもたくさんいるとか・・・?この場所では2時間ちょい薮の中を歩き回って、10頭ほど観察できました。





Q2049062s.jpg


E-3 / ED12-60mmSWD
60mm(換算120mm相当) F5.6 ISO400



オマケです。興味が無いので種類は分かりませんが、カミキリはたくさんいました。特にゴマダラは本当にうじゃうじゃと。
でも、カミキリがいるからクワガタを初め色々な昆虫が樹液にありつけたり、あるいは住処を得たり出来るわけですので、むげには出来ませんね。




さて、機材の話ですが、この日はE-3と12-60mmのみで行きました。川に落とそうが木にぶつけようが気にせず(いや、気にしますけどね(^^;))ガンガン撮れる物となると、私の機材ではコンデジかE-3しかないですから。G1は軽くて良いですけど、華奢ですから心配。
あとは、12-60mmがやはり素晴らしい。換算24mm相当はあると便利ですし、簡易マクロ的に使えるほど寄れるこのレンズはフィールドにはもってこいのスペックです。防塵防滴の安心感も素晴らしい。ボディ含めるとちょっと重かったですけどね。
欲を言えば、望遠側に不自由な思いをしたので(昆虫は小さいですから、望遠マクロがありがたいんです)、本当は14-150mmとかの方がマッチしてるかもしれませんけど、無いものは仕方ないです。
タフさを無視すれば軽くてマクロもそこそこ強いペンの14-150mmがありますね。あれはフィールド使用にもありだと思います。オリンパス・マイクロの上位機種が出たら検討するかも。



ラベル:E-3 昆虫

2010年06月03日

Carillon

P8200699s.jpg


E-420 / ED12-60mmSWD
12mm(換算24mm相当) F6.3 ISO100



あなたが幸せな気持ちで過ごせますように

苦しいとき・悩んだときには、日がな一日ぼーっと座って、空を見上げ自然の鐘の音を聞きながら過ごしてみましょう。世界は想像より遥かに広くて美しいはずですから。その前ではきっと、心の中のもやもやだって、どこかに行っちゃいますよ^^



というわけで、「幸福の鐘・カリヨン」でした。
去年の夏、E-420で撮影。
E-420、とっておけば良かったかも・・・。





ラベル:E-420

2010年05月04日

white

P3308149s.jpg


E-500 / ED12-60mmSWD
60mm(換算120mm相当) F4.0 ISO100






ラベル:E-500

2010年04月14日

〜波〜

output2_filtered.jpg


E-3 / ED12-60mmSWD
35mm(換算70mm相当) F8.0 ISO100



この写真は40秒×3枚を比較「明」で合成した後、ニートイメージでノイズを消してあります。
とりあえず長時間露光で海を撮る練習をやってみました。もうすぐ新レンズが届くと思いますので、それが来たらNDフィルターも使って本格的にチャレンジしたいと思っています。

今年のテーマ(課題)の一つとして『時間を操る』ような写真を撮ろう、ということで練習して行こうと思っています。三脚や各種フィルターも面倒くさがらずに使わなければ・・・。



ラベル:E-3

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。