2011年03月01日

ランドマーク

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E-420 / VE 14-50mm F3.8-5.6
50mm(換算100mm相当) F8.0 ISO400
SILKYPIX DSP5 Beta



今月号のアサヒカメラ、読みましたか?
ニューフェイス診断室、今回はE-5とED14-35mmでした。
オリンパスファンなら楽しく読めること間違いなしです。
特に14-35mmについての記述が凄いですよ。世界最高の標準ズームだなんていう人もいますが、それもあながち間違ってもいないのかもしれないと思いました。
一度は使ってみたいですね。


ラベル:E-420

2011年02月20日

SILKYPIX DSP5 Betaバージョン

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E-500 / VE 14-50mm
14mm(換算28mm相当) F3.8 ISO800
SILKYPIX DSP5 Beta 
WBオート(自然) HDR



SILKYPIXはパナソニックの付属RAW現像ソフトとしてそこそこ使い慣れているので、今回PRO5のベータバージョンが公開されたこともあり、無料お試し用をダウンロードしてみました。
ちなみに私の使っているパナの付属のバージョンは3.1です。


PRO5を使ってみて良いなと思ったのは、一枚のRAW画像からHDR処理された写真を作れることです。
HDR(ハイダイナミックレンジ)

これ、前からやりたかったんですよね。今回は控えめに使ってみましたが、ノイズが出る以外は良い感じにまとめてくれるみたいです。
ちなみに今回の写真は、以前一度HDRの紹介で載せたものと同じ元データからの処理です。前に紹介したソフトのほうが優秀かもしれませんけど・・・、でもHDRメインではないのでこれでも十分。


他に気に入った点は、AWB(オートホワイトバランス)が2種類選べて、どちらも上手い具合のイメージに処理してくれることです。
オート(絶対)とオート(自然)の2つがあって、まだ使い始めたばかりなのでどっちがどうこう説明できませんけど、カメラのAWBで満足行かなかった場合にこの2種類を試してみれば、どちらかは結構良い線行く感じです。


PRO5のサイトには他に『ノイズ処理の大幅な向上』と書いてありますが、私には良く分かりません。結構ノイジーに見えますけど・・・。
とはいえノイズがどうしても気になる場合にはフリーソフトのニートイメージを使うので、あまり関係ないかな。


SILKYPIXの色々なテイストやカラーモードや諧調表現、それから今回加わったHDRや優秀なAWBなどをE-3にも使えるのはなかなか魅力的に感じます。



2010年05月20日

木漏れ日

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E-500 / VE14-50mmF3.8-5.6
1枚目:18mm(換算36mm相当) F5.6 ISO200
2枚目:50mm(換算100mm相当) F5.6 ISO200



E-PL1の赤と青の限定発売が発表されましたね。
あの赤、上品でとても格好良いと思いました。もしもダブルズームで通常発売されてたら、欲しかったです・・・。

今日、デジカメウォッチにソニーのNEXの画質検証記事が出てきました。
その記事に、参考としてオリのE-PL1・キヤノンのX4・パナのGF1の写真も載っていましたが、見て驚きました。少なくとも低感度ではE-PL1がダントツに良く見えます!
もちろん、高感度画質で言えばX4とNEXの方が上です。ですが、E-PL1だってISO1600くらいまでなら上出来の画質でしたし、総合的に見ると一番良いのではないかな、という気がしますね。キットのズームレンズ含めたサイズでは一番小さいですし、手振れ補正も全てのレンズでOK、フラッシュも一応付いてますしオプションで高性能EVFも使用可能。個人的にはE-P1とE-P2には全く興味無しでしたが、E-PL1には興味津々です。


ところで、E-PL1ダブルズームに付いてくる、通称『根元のワッカ』(アダプターのMFF-2です)が欲しくて中古で探しているのですが、一度も見かけたことありません・・・。E-PL1ご購入の際には、是非ともとりあえずダブルズームで買って、いらなければ望遠とワッカは中古に出してください(^^;




ラベル:E-500

2010年05月18日

意図

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E-500 / VE14-50mmF3.8-5.6
50mm(換算100mm相当) F5.6 ISO100




『何となく』カメラ任せにシャッターを押すのも良いですし、それが思わぬ良い成果になることもあります(最近のカメラは本当に優秀ですからね)。これはこれで楽しいですし、否定するつもりはありません。
ただ、これだと撮った後の満足感が足りないんですよね・・・。撮ったのは自分じゃなくてカメラなんです。カメラを褒めてあげればそれでお仕舞い。そして、残りの大半の写真は印象に残らぬままパソコンの中でゴミのように溜まっていきます・・・。

今回の写真は『スポット測光』で露出を決めています。誰でもなく自分自身が、何を主要な被写体としてどう表現するか考えて決めているということです。結果が例え失敗でも、その考えの道程を振り返って次へと繋げることも出来るでしょう。こういうのもまた、『撮る楽しみ』なのかな?と思います。
あとは何より・・・、色々と他の人の写真を見せていただいているときにグッと来る写真って、構図は当然としてもプラスαで『光』の演出が上手いなと感じるものが多いのです。はっきりと何をどう考えて感じて撮ろうとしたのか?という『意図』を感じます。私もそういう写真を撮りたい・・・、そういうわけでフィルムなんかも手を出してみたりという経緯があるのですが・・・。


とりあえず、リバーサルフィルムの代わりに、E-500をスポット測光専用機として最近またちょろちょろと持ち出しています。5年前の機種とは思えない描写には驚きです。




ラベル:E-500

2010年01月03日

日の出2

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E-500 / VE14-50mmF3.8-5.6
1枚目:14mm(換算28mm相当) F5.6 ISO200
2枚目:35mm(換算70mm相当) F5.6 ISO200
3枚目:14mm(換算28mm相当) F8.0 ISO200



珍しく(?)先ほどの予告どおり、E-500+ELMARの写真をアップします。

私はE-500で撮影するとき、いつもRAWで撮影しています。AWBが優秀でないので太陽光固定で撮影していることと、露出の安定性が未だに掴みきれていないので、あとで直したいからです。

とはいえ、シルキーピクスを使い出してからは『オリマスのRAW現像って役に立たない・・・』ということをつくづく感じますね・・・。本当に、上記2点とアートフィルターくらいにしか使えないのでは?せめて現像前にトーンカーブくらい操らせてくださいよm(__)m

オリスタのRAW現像はどうなんでしょうか?別途購入するわけですから、シルキーまでとは行かなくてもそれなりに使えるのでしょうね?
いずれパソコンを買い換えることが出来たら、オリンパス機のために何らかの現像ソフトも用意するのもありかな、と思います。


ラベル:E-500

2009年12月16日

残像

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E-420 / VE14-50mmF3.8-5.6
14mm(換算28mm相当) F8.0 ISO200 2秒



夏に撮影した写真です。
流石に2秒のスローシャッターなので手振れしていますが、見るに堪えないほどではないので上出来かな、と。優秀なレンズ内ぶれ補正に感謝です。
写真に写っている半透明のものは、れっきとした人間です(被写体ぶれを活かした残像です)。



今日はぶれ補正に関して、思うところを少々。

マイクロフォーサーズでの話になりますが、あのマウントではボディ内+レンズ内のぶれ補正両方が楽しめる点が魅力的だと思います。

フォーサーズでも両方ありましたが、14-150mm以外は恩恵が少なかったですし、何よりも一眼レフというものはそもそも光学ファインダーで撮影するのが基本です。光学ファインダーでの撮影の場合、両手+顔の3点でカメラを支えるので、ぶれ難いという利点がありますよね。それともう一つ、現在の電子ファインダーと比べた場合、残像(ちらつき)が無いという強みがあります。結果として一眼レフでは、強力なボディ内ぶれ補正さえあれば、レンズ内ぶれ補正なんてさほど必要無かったわけです。

しかし、マイクロではどうもそのあたり違うのではないかなぁ、と感じます。つまり、多少高くてもレンズ内ぶれ補正があった方が良いのではないだろうか?ということです。

マイクロはライブビューが重要=不安定なためぶれ易い→ピント合わせや構図決定の際にも画像がぶれない方が圧倒的に有利であること、もう一つはEVF(液晶も)の残像(ちらつき)防止に役立つこと、というメリットが考えられるからです。さらに、動画の場合は現状、文句なしにレンズ内ぶれ補正が有利のようですね。

そんなことを考えてみると、結論としては『オリンパスボディ+パナソニックレンズ』がベストかな、と。レンズ内ぶれ補正の無い広角系やパンケーキはお好きなほうで。


となるはずなのですが・・・、マイクロではオリボディよりパナボディのほうがどう見てもメカとして優秀なのがいただけません・・・。
だから困る・・・。



ラベル:E-420

2009年12月07日

紅葉の名残2

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E-3 / VE14-50mmF3.8-5.6
1枚目:14mm(換算28mm相当) F5.6 ISO100
2枚目:14mm(換算28mm相当) F5.6 ISO100



名残という割には綺麗に撮れたかもしれません。
それにしても、イチョウが随分と赤みを帯びて写りましたね。真昼に撮影した写真なので、夕日ってわけではありません。エルマー効果でしょうか?



サブシステム・プランBのレンズラインナップは大体決まってきたのですが、ボディが問題で・・・。今年中には導入したかったのですが、もしかしたら来年の4月以降なんかになりそうな気もします。自分に必要な機能で機種を絞るのが大変(自分にとって文句無しにピッタリな機種って未だにE-3以外に存在しません)な上に、ボディの買い時というのはなかなか難しいですね〜。


私がサブボディに求める機能をちょっと書きます。なるべく小型軽量、というのは前提として、

まず、見やすいファインダーを内蔵。MFが出来るくらいにピントの山が見えるなら光学・電子どちらでもOKです。

AFポイントはE-3の11点くらいは欲しいですね。必須ではありませんが、構図作るのが楽なので。速度はコンデジ以上なら、速くなくても構いませんが正確さは求めます。コントラスト式なら、11点+完全任意ポイントに設定可能くらいにして欲しい。

液晶はバリアングル希望。出来ればパナソニックのGシリーズ46万画素くらいには精細なものがあると良いですね。オリンパスのは荒くてお話になりません。ライブビューが自慢の機種に何故・・・。

金属外装だと嬉しいですね〜。

ボディ内ぶれ補正だとさらに嬉しいです。

あと、細かいですが前後のツインダイヤルだと便利ですね。E-Pのように後ろに2つダイヤルってのは良いアイデアかもしれませんが、あまり好みではありません。

画質に関しては白飛びしにくい機種(パナは白飛びが痛い・・・)。ISOは1600まで使える(E-3の諧調オート時のISO800と同程度)と嬉しいです。


さて、こんな機種はありますでしょうか・・・?
無いですね・・・(^^; 液晶強化型E-3の小型版?

とはいえ、システムはレンズで決まるものですから、その中で一番“まし”なボディを選ぶことになるでしょう。


ラベル:E-3

2009年11月12日

横浜スナップ〜夜景編〜

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E-500 / VE14-50mmF3.8-5.6
14mm(換算28mm相当) F3.8 ISO800
RAWからのHDR合成



最近はあまり撮影していない代わりにといいますか、とにかく写真の整理をしています。
この写真も蔵出しです。ただ、RAWからの現像自体は先ほどしたばかりです。


今日2つ目のエントリは『HDR合成』について。といっても私はHDR弩素人なので、なにやら凄い技を持っているのかとか期待しないでください・・・。

RAWからのHDR現像という発想を、先日あるブログを読んでいて初めて実用的だと気づいたんです。要するに、RAWから標準、+補正、マイナス補正と現像したものをHDR合成すれば、ノイズは出るものの普通に現像するよりもダイナミックレンジが広くなる、というものです。
しかも、1枚の画像から作るわけですから、ズレなんてありえません。今回の写真のように人や犬などの動くものが写っていてもOKなんです。そして何より手軽です。

そんなわけで、『もしかしたら今まで撮りためた倉(HDD)に放置しっぱなしのRAWが復活するのではないだろうか・・・?』と考えたわけで、色々とやり方を変えて試した中の1枚が今回の写真です。

結果は・・・、う〜ん難しくて上手くいかない・・・。という感じですね。
私が使っているのはフリーソフト(というか試用版です)のPhotomatix Pro 3.0というソフトです。ソフト任せにHDR合成すると、このソフトのロゴが3箇所に堂々と入ってしまうという、なんとも嫌味ったらしいことをしてくれます(←でも無料なので仕方ないですね・・・)


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↑ソフト任せの合成結果。自力で試行錯誤するより何倍も上手いところが悔しい・・・。


しかし、HDRが上手く出来るようになるとまた色々楽しくなりそうですね。特に、夜景なんかでは新しい世界が広がりそうです。
HDR未体験の方、試用版をダウンロードして遊んでみてはいかがでしょうか?



ラベル:E-500

2009年11月11日

静寂

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E-3 / VE14-50mmF3.8-5.6
1枚目:35mm(換算70mm相当) F5.2 ISO100
2枚目:25mm(換算50mm相当) F8.0 ISO100



久々に上出来だと自己満足しています。
この日は初めてE-3とエルマー14-50mmとのセットで出かけました。

『う〜む・・・、良い・・・。』

重量バランスが絶妙で、レンズもある程度太いので非常に握り心地が良いんです。
さらに、レンズ内手振れ補正+E-3のクリアなファインダーというのは本当に気持ちが良いですよ。フレーミングに集中できるといいますか、とにかく見やすいのです。
AFが少々心許ない(このレンズはピントが適当なことがあるんです、この辺でいいや〜、みたいな投げやりな感じで(苦笑)しかもレンズが暗いのでMFは困難ですし・・・)のを除けば、使い勝手は中々のものです。

さて、画質ですが、パソコンで確認して驚きました。
何に驚いたかって、このレンズの解像力にです。一枚目は35mmの開放なのですが、等倍で確認すると対岸の暗闇にいる人一人一人がハッキリと写っていたんですよ。
E-3の暗部再現能力の高さ(ノイズはありますがしっかり写ります)もありますが、このレンズのポテンシャルはまだまだ未知の世界だなぁ・・・、と感心した次第です。


ボディについては、最近思うのはE-3の素晴らしさについてですね。

確か最近の『ズイこれ』に書いてありましたが、『E-3の感度表示は正確』だというような内容がありました。

実は、E-420を使い始めてから「E-420は露出がつかみ難いな」と感じていたんです。E-3と同じように使っても意図通りに行かないんですね。
初めは「E-420は入門機だから明るめになるように処理しているのかな?」と考えていたので、マイナス0.3〜0.7補正をかけて撮影していました(E-3では0〜マイナス0.3補正)。しかし、今度は逆に暗すぎたりするので、最近撮影サボってたから露出補正の腕が鈍ったんだろうな・・・とガックリしていたんです(苦笑)

ところが、E-3を使うと何故か上手くいく・・・。今回の写真もJpegほぼ撮って出し(露出補正はしていませんが、色の調節をしました)です。

そこでピンと来たのですが、ズイこれに書いてあったことはもしかして、『E-3のISO100は実際ISO100だが、E-420などのISO100は実はISO80とかISO125とか、ブレがある』ということなのかも知れない・・・。と考えたわけです。ISOがブレれば露出も変わりますから。

素人考えなのでこの理屈が正しいかどうかなんて分かりません。
ですが、どんな理由であれ、E-3のほうが自分の意図通りの結果が得やすいということですから、予約してまで発売日にE-3を買って本当に良かったな、と思います。もうすぐ発売から2年経ちますが未だに現場で一級品として使えるのですから、文句の出ようがありませんよ。あと3年、本当に頑張ってくれるかも知れません。やはりフラッグシップなんですね。

願わくは、オリンパスが3年後にもE-3と同じように愛着を持てる機種を出していてくれれば・・・、と思います。
全く、最近のオリンパスときたら・・・、っと愚痴はまたいずれ、E-P2発表時にでも^^



ラベル:E-3

2009年10月25日

OLYMPUS BLUE

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E-500 / VE14-50mmF3.8-5.6
1・2枚目:14mm(換算28mm相当) F5.6 ISO400



何故ISOが400なのか・・・?答えは『設定直すの忘れた』です(^^;
E-500はISOオート機能がありません。いえ、正確に言うなら『ISOオート=ISO100』という意味なんですね。内蔵フラッシュ使用時のみ変化するとかいう話らしいです。
なので私はE-500に関してはいつもISO100固定か200固定で使っていて、この写真撮った時もISO100だろうと思い込んでたんです、恥ずかしながら。
とは言え、ノイズも目立たないですし、青空もとても綺麗に出たので良かった・・・。


ところで、久々に『オリンパスブルー』をテーマにした写真をアップできて良かったです。ブログの名前通り、元々は印象的な青空中心に色々アップできれば良いなと考えていましたので。
一般的にはもう少し濃い青が『元祖オリンパスブルー(コダックブルー)』と言われるのかなと思っています。E-300は相当濃いようですからね。
ですが、E-500は今回アップしたような、「印象的だが案外スッキリした」感じの青空になりやすいと感じています。E-1とE-300の間かな?秋空にピッタリの、素敵な色ですよね。




ラベル:E-500

2009年10月02日

秋らしさを求めて〜1〜

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E-500 / VE14-50mmF3.8-5.6
1枚目:50mm(換算100mm相当) F5.6 ISO100
2枚目:14mm(換算28mm相当) F5.6 ISO100
3枚目:50mm(換算100mm相当) F5.6 ISO100
4枚目:50mm(換算100mm相当) F5.6 ISO100



都会のビル群ばかりでは疲れてしまいますし、今年は秋の終わりが早くて季節物のアップを逃してしまいそうなので、割り込みさせます。

さて、今回は最後の国内版コダック製撮像素子搭載機E-500と、L10のキットレンズであるVARIO-ELMAR14-50mmのコラボです。
案外、といいますか、予想以上に良い組み合わせだと思いました。特に1・2枚目の写りが良くて。
実はですね、恥ずかしながらこの1枚目の彼岸花の写真を現像するとき、同じような構図で撮影した他の写真と間違えて「流石、150mmF2.0は違うな!」とか思っていたんですよ(^^; 等倍表示していたので画角の違いや背景ボケは見ていなかったのですが、ピントの合っている部分は何と言いますか、滑らかで立体的で艶やかで・・・、ただシャープで解像感あふれるだけ、というのではないプラスアルファを持った150mmの描写傾向と共通するものを感じました。
あとで見比べてみると、(画角・ボケ以外に)解像力・立体感・キレ・収差の無い完成度、等々やはり150mmが完全に勝っているのが良く分かったのですが、それは当然のことで、このモンスターレンズに似ていると思わせるだけでも大したものです。

やはり嵌ると伊達じゃないです、このELMAR・・・(嵌らずに駄作を量産することも多いですが(苦笑))。今時のレンズにしては癖が強いんですよね。あとは暗いのでぼかせないのが残念なところです。もしもボケ量をコントロールできたなら、メインでいけたかも知れません。

とはいえこの描写力、『たかがキットレンズと呼ばないで・・・!!』
よし、このキャッチコピーでレビューを書こう!


ラベル:E-500

2009年07月23日

よこはまスナップ〜4〜

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E-420 / VE14-50mmF3.8-5.6
14mm(換算28mm相当) F5.6 ISO100



昨日は皆既日食(私のところでは部分日食ですが)を見れなくてちょっと残念でした。はるばる島まで行った人は本当に残念だったでしょうね。天候ばかりはどうしようもありませんが・・・。

さて、続きのE-420についてです。

前回はちょっときつく書いてしまった気がしますが、実際オリンパスはE-400系の機体にもっと力を注いで欲しいし注ぐべきだと思うのです。
オリンパスユーザー以外に「一眼でオリンパスといったら?」と聞いたとしたら、E-P1を除いて考えるとE-400系というのはインパクトのあった機種だと思うんですよね。もちろん、オリンパスユーザーもE-410が出たときにはとてもワクワクしたと思います。ある意味、E-400系はオリンパスのイメージを体現した看板機種といえると思います。あのフォルムは唯一無二で、格好良いし携帯しやすいことから他社ユーザーであってもサブ機にE-400系を持っている人もいますよね。

色々なユーザーに使われることが分かりきっているのですから「入門者用だし、機能はこのくらい入れておけば十分だろう」って判断はやめて欲しいわけです。実際、シェーディング補正が入ってようが、十字キーにISO・WB・AF等を割り当てようが、困る人っているのでしょうか?もし、E-500系との差別のためだけに機能を落としたのだとしたら、がっかりですよね。「オリンパスにとって、E-400系ってその程度のものだったのか・・・。としたら、次機種は果たして期待できるのだろうか?」って購入者は思うかもしれません。

操作性の部分やソフト面での機能性に関しては、詰め込めるだけ詰め込んで欲しいと思います。コストだってさほど変わらないでしょうし重さもほぼ変えずに出来て、満足度がより高くなるなら結局企業にとってもプラスだと思うんですけどね。せっかく魅力的なコンセプトなのだから、拘って欲しいなぁ・・・。


*私がE-420に足りないと思う部分
 ・設定をダイレクトにできるボタン(十字キー等への割り当てがほぼ無い)
 ・ISO感度の設定が1/3段ずつ変更できない
 ・シェーディング補正
 ・ファイルネームの設定変更


↑使ってて困った機能で今思いついたものです。もし私が勘違いをしていて「○○は変更できるよ〜」ということであれば教えてくださいm(__)m



ラベル:E-420

2009年07月19日

よこはまスナップ〜3〜

P7120274_009s.jpg

E-420 / VE14-50mmF3.8-5.6
14mm(換算28mm相当) F3.8 ISO100



この写真を撮る直前まで50mmMacroを使っていたのですが、うっかり設定を直さず撮影してしまい絞り開放になっています。周辺部がちょっと甘いかなぁという気はします。あと、他の絞り開放でのショットでは周辺光量落ちが激しいものもありました。やはり、出来れば絞って使いたいレンズのようです。
ところで、このレンズを持ち出す日はいつもどんよりとした曇り空で、どういうわけかスカッとした青空を撮影できていません(買った時期も悪いのですけどね)。そんなわけもあって、私の中では「ELMARは渋い色を出す」というイメージが定着しつつあります(苦笑) 早く夏の青空で試してみたいものです。

話変わりますが、オリンパスはE-400系を舐めているようです。本当はこのことについて色々ぐちぐちと書きたいことがあるのですが、今日は時間が無いので1つだけでm(__)m

まず、シェーディング補正機能(周辺光量落ち補正機能)が無い!!確か、E-1からオリンパスはこの機能を搭載していたはずなのですが?当然、私のE-500・E-3にもあります。何でE-420には無いのか?と問い詰めたい気分です。エントリーからフラッグシップまで、載せれる機能はケチらないのがオリンパスの素晴らしいところだと思っていたのですが・・・。
なお、私はE-500でもE-3でもシェーディング補正を使ったことはありません。じゃあ何で文句言うのかって、上に書いてありますがELMARでの周辺光量落ちが非常に目立つ場合があるからです(あと、14-42mmとかのスタンダードレンズでも目立った気がします)。必要なものが必要とされるところに無いって往々にしてあるんです・・・(笑)

他にも、E-420には機能が欠けている部分がありますが、それはまたおいおい書いていきましょう。



ラベル:E-420

2009年07月17日

よこはまスナップ〜2〜

P7120250_002s.jpg

E-420 / VE14-50mmF3.8-5.6
14mm(換算28mm相当) F8.0 ISO100



今回スナップをELMARで撮ってみて思ったことは、「換算28mmってこんなに広かったかな・・・?」ということでした。私のイメージとして換算28mmっていうのは「もうちょっと下がらないと建物が思うように入らない・・・」画角だという印象だったのですが、このELMARは案外使いやすくて良い感じです。歪みが少ないから広く感じるのかなぁと考えましたが、実際どうなんでしょうね?(14-42mmは樽型に歪んだ状態で換算28mm、ということは歪みを直すともっと画角が狭くなるということではないだろうか・・・?というのが上の考えの理由です。)

とにかく、一日使ってみて画角的にもほぼ不満は無かったので、やはり私には合っているのでしょう。色々迷っているのですが、旅行用のレンズはこれ一本でも良さそうな気がしています。12-60mm一本だと夕方以降の撮影が厳しい気がして心配なので・・・。


2009年07月16日

よこはまスナップ〜1〜

P7120318_023s.jpg

E-420 / VE14-50mmF3.8-5.6
50mm(換算100mm相当) F8.0 ISO400



更新が遅れました。最近はほぼ全部RAWで撮っているので、現像が面倒で・・・。特に今回の『よこはまスナップ編』は慣れない夜景が多かったので、ついついたくさん撮影してしまいましたからもう大変(^^;
パソコンの調子も悪いですし、そろそろE-420にも慣れてきたので、JPEG一発撮りに戻そうかなと考えてしまいます。

今回はパナソニックのLEICA-D VARIO-ELMAR14-50mmF3.8-5.6と、オリンパスのZUIKO DIGITAL ED 50mmF2.0 MACROの2本しか使っていません。9割がELMARで撮影しているので、しばらくはまたELMAR祭になりそうです。このレンズは色々と興味深いので、書くことにはそんなに困らないかな。


ラベル:E-420

2009年07月01日

絵画

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E-420 / VE14-50mmF3.8-5.6
14mm(換算28mm相当) F8.0 ISO100



最近はずっと天気が悪くて撮りに行けてないので蔵出しばかりです。
とは言っても、雨は降っていてもさほど激しくなかったので、気合いがあれば十分撮影に行けたはずなんですけどね・・・。

今回は、まるで誰かが描いたかのような空がテーマです。
仕上がりはNATURALで彩度+2にしています。VIVIDだと水色が妙に浮いてしまう感じがしたので。
ところでこの道路標識は一体・・・?


ラベル:E-420

2009年06月28日

紫陽花

P6263306_001s.jpg

E-500 / VE14-50mmF3.8-5.6
50mm(換算100mm相当) F5.6 ISO100



P6263307_002s.jpg

E-500 / VE14-50mmF3.8-5.6
50mm(換算100mm相当) F5.6 ISO100



最近、雨ばかりですね。
今回は久々にE-500の写真です。こういう場面では本当に良い色出しますね。ただ、E-420の使い勝手が思ったよりも良いので、今後益々出番がなくなりそうな気がします・・・。

そう言えば、昨日、カメラのキタムラでE-P1触ってきましたよ。
第一印象は、思ったより大きいな、というものでした。でも持ってみれば納得です。あれ以上小さいと持ちにくいですし、パナのLUMIX-Gレンズ等とのバランスがあまりにも悪くなってしまうと思います。
あとは、高級感があって格好良かったです。買う予定がない人は、触らないことをお勧めします・・・。私は触ってから「しまった!」と思いました(笑)


ラベル:E-500

2009年06月27日

さぁ、海へ出よう!

P6230111_009s.jpg

E-420 / VE14-50mmF3.8-5.6
14mm(換算28mm相当) F5.6 ISO200



実は私、海の写真を撮るのは好きではありません。
理由:1、難しい 2、塩被りが嫌だ 3、海より川・川より山が好き
だからです。いや、3は関係無いか・・・。
とにかく、海って広くて何も無いので、どう撮ろうかなかなか決められないんですよね。ここら辺がセンスの勝負なんでしょうけど(苦笑)
今回の写真のように、点々と対象物があれば何とかならないこともない、という感じです。でも探すのが面倒だったり・・・(^^;



ラベル:E-420

2009年06月25日

直線交差

P6187874s.jpg

E-420 / VE14-50mmF3.8-5.6
14mm(換算28mm相当) F8.0 ISO400



そろそろVARIO-ELMARに飽きてきた人多いのかも・・・、と感じてはいるのですが、他のレンズでの最近撮ったストックがありません(^^; ←え?最初から「この」ELMARには期待して無いですって・・・?まぁそんなこと言わずに(^^;
実のところ、私もそろそろELMARに飽きてきたので(!)愛しの12-60mmSWDで遊びたいのですが、オリンパスに内部の清掃をお願いしたので現在八王子送りとなっています。そんなわけで今週末も標準レンズはELMARだと思います。ま、せっかく買ったのだから最初くらいELMAR贔屓になっても丁度良いくらいでしょう。

さて、L10の「おまけ」扱いのこのELMAR14-50mmですが、何度も書いているように本当に直線はビシッとまっすぐに決まります。直線のある風景を撮りたくなるレンズです。描写の柔らかさ(緩さ?)もF8.0まで絞れば確実にシャキッとしますので、特に困りません。*本当はF5.6でも十分なのかもしれませんが、割とレンズに厳しい人間なもので・・・(^^;
レンズ内手振れ補正にも慣れてきたので、約3段分は効果を感じることが出来ています。E-420にだけでなく、半骨董扱いのE-500の蘇生にも大いに役に立つだろうと期待しています。・・・とは言うものの、E-500がE-420に勝っている部分って、操作性以外に果たしてあるのだろうか?という問題は残りますけどね。



ラベル:E-420

2009年06月24日

港から望む夕焼け

P6230150_017_filtereds.jpg

E-420 / VE14-50mmF3.8-5.6
14mm(換算28mm相当) F8.0 ISO800



P6230146_015_filtereds.jpg

E-420 / VE14-50mmF3.8-5.6
14mm(換算28mm相当) F8.0 ISO800



久しぶりに良いシーンに出会えました。夕景が苦手な私も、綺麗な景色と撮影枚数のお陰か、何とかそれなりのものが撮れたと思っています。
是非クリックして拡大表示で見て欲しいと思います。
この2枚の写真、皆さんはどちらが良いと思いますか?

夕景って、構図が凄く難しいな、と本当に思います。1枚目の写真はもう少し上側を撮っていればもっと良かったかな。だからといって、ただだだっ広く空を入れるだけではつまらなくなりがちですし、その加減がなかなか・・・。
今までに撮った夕景の中では、E-3と12-60mmで撮った福島の空が一番のお気に入りです。隅々まで解像できていた12-60mmの凄さにも驚いた記憶があります。過去ログですがこちらも是非見てみてください。


あと、夕景写真に興味のある方は是非とこまるさんのブログにも行ってみて下さい。
素晴らしい夕景写真がたくさんあるので、とても勉強になると思いますよ。


ラベル:E-420

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