2010年06月24日

荒天荒海

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LUMIX G1 / G 14-45mm
45mm(換算90mm相当) F11.0 ISO100



パナの旧キットレンズ14-45mm、やはり良いレンズです。
シャッタースピードを遅くするためにF11.0まで絞りましたが、回折の影響でシャープさが損なわれたという感じも受けませんでした。
手振れ補正の効果も実感出来ました(少なくとも3.5段分はありそうです)。
以前、オリンパスのフォーサーズ14-42mmを使っていましたが、あれはあれでシャープで良かったですけど、このパナのレンズは画質だけで見てもシャープで繊細、色もべた塗りにならないですし、いわゆる『キットレンズ』の中では頭一つ抜けてるなぁと感心させられます。

最近では、あれほど気に入っていた12-60mmSWDの立場が無いです・・・。いえ、今でも大好きなレンズですけれど・・・。



ラベル:G1

2010年06月11日

はと

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LUMIX G1 / G 14-45mm
45mm(換算90mm相当) F5.6 ISO100



前回、『ミラーレスでも飛ぶハトくらい撮れる能力はある』ということを書きました。でも実は本当に撮れるのか不安だったりします(^^;

嘘をついたとかそういうつもりじゃないんですが、ミラーレス機のAF方式である『コントラスト式AF』には弱点があるんですよ。
その弱点とは、『被写体を面で捉えること』です。

例えば以前アップしたこの写真↓
http://e500skyeye.seesaa.net/article/121434212.html

このように被写体が小さい場合、大きな『面』で被写体を捉えるようにシステムを組まれているコントラスト式は、恐らくですが、背景の海にピントを合わせてしまうと思います。私のG1もそうですし、GF1でもそれが問題になっている情報を見かけることがあります。

AFの速度・精度自体は問題が無いにもかかわらず、『そもそも狙っている被写体を認識しない』可能性があるのではないか?ということが不安材料なのです。

コントラスト式は、撮像素子で捉えた情報によってAFする仕組ですから、開発側がその気になればどんなAFターゲット枠でも、あるいはターゲット枠の連携制御でも可能なはずです。擬似的にE-3のような『複数の点』で被写体を追うような制御も組み込めるはずですよね。いえ、それだけでなく、『複数の点+アシストとしての面』という、ピンポイントで狙った被写体をロックし続けることが可能なAFも組めるのでは?

点と面で被写体を捉えることで、狙い通りの場所にAFを合わせ続けるシステム、何とか搭載して欲しいものです。今の大きなターゲット枠では、正直被写体が静物であっても狙いがアバウトすぎて信用できませんので。というのも、例えば被写体が小さくて凸凹しているものだった場合、凹凸のどちら側にカメラがピントを合わせるのか撮影者には決めることが出来ません。もし自分で確実に決めたければ、ターゲット枠の種類の変更(多点→一点)、大きさの変更(通常→極小)、場所の変更、という手順を踏む必要があり、非常に煩わしいです。
もともと点優先・アシストで面でというシステムが搭載されていれば、動体に強い上、静物にも即時にドンピシャで決めることができるのに・・・。




でも、今回は厳しいこと書きましたが、前回も書いたとおり、大抵の場合には優秀なAFシステムですので、これで購入を迷うような必要は無いと思いますよ・・・、と一応フォローしておきます(^^;



ラベル:G1

2010年02月08日

シネフィルム〜ロードムービー〜

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Lumix G1 / G 14-45mm MEGA O.I.S.
14mm(換算28mm相当) F5.0 ISO100
SILKYPIX:テイスト『シネフィルム・ロードムービー』



ちょっと古風な感じに仕上げてみました。
昔の映画風って、なかなか味わいがありますね。



ラベル:G1

2010年01月31日

街中スナップ2

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LUMIX G1 / G 14-45mm MEGA O.I.S.
1枚目:14mm(換算28mm相当) F3.5 ISO100
    SILKYPIX:テイスト『スウィーライトブルー』
2枚目:14mm(換算28mm相当) F5.6 ISO100
    SILKYPIX:テイスト『スウィーライトブルー』




オリンパスのアートフィルター『ファンタジックフォーカス』や『デイドリーム』はありませんが、真似るならシルキーには『スウィーライトブルー』があります。

元々このテイストは付属のソフトに入っていません。シルキーのHPからダウンロードしなければなりません。私はレオパルド・ゲッコーさんの書き込みでダウンロードできることを知りました。ありがとうございましたm(__)m

他に公式HPからダウンロードできるものといえば、『ハードモノクローム』や『シネフィルム』、『ビビッド』などがあります。昨日アップした『キッズフォト』も新しいテイストです。色々あって楽しいので、是非SILKYPIX使いの方は覗いてみてください。

SILKYPIX・テイストダウンロードリストのページへ



最近、マイクロフォーサーズの噂が活発ですよね。
先日、パナの新型の噂の中に一つ気になる記載がありました。
『HD 12-75mm F2.5-3.3 MEGA O.I.S.』

これは流石に嘘だろ・・・。と思います(^^;
ですが、私は12mm始まりの標準ズームが欲しいので、もしこんなのが本当に出たら他諦めてでも飛付きたいです。

そもそも私はマイクロを何故導入したかといいますと、旅行などで荷物をコンパクトにして、気軽に目立たずに撮りたかったからです。
では旅行でどんなレンズが一番活躍できるか?と聞かれたら、『換算24mm始まりの標準ズーム』と即答するでしょう。高層ビルの多い香港でも換算24mmあれば大方問題なく撮影できました。換算28mm相当ではギリギリ入らずに不満が募ったと思います。

マイクロフォーサーズはスナップ的な現場でどのデジタル一眼レフよりも活躍できるのですから、こういう万能標準ズームに力を入れて欲しいです。小型化に拘るのでしたら12-35mmF2.8-4.0とか、一番スナップに使いやすい画角を押さえた高性能ズームを一本は出して欲しい・・・。そこそこ小型軽量な35-100mmF2.8-4.0なんてレンズも同時発表すれば、ネイチャーファンも飛付く気がします(風景撮影では広角・換算24mm始まりのズーム・換算70-200mmズームあたりの3本が使いやすいです)。


パナソニックの14-45mmF3.5-5.6は、14mm(換算28mm相当)始まり標準ズームとしてはレベルの高いレンズだと感じます。キットレンズとは思えませんし、かなり気に入っています。とはいえ、12-60mmSWDを持っているとどうしても広角側2mmで見劣りしてしまいます。初めての一本としては良く考えられた画角なのでしょうが、既に他のシステムを持っている身からすれば非常に惜しい・・・。

やはり標準ズームは一番需要が多いですし、明るさに拘るユーザーも多いですから、ガツンと素晴らしい上位レンズを出して欲しいと思います。換算24-70mmというのは各社の看板標準ズームが揃うレンジですから、さっき挙げた12-35mmを小型軽量で(当然描写も良く)出せれば、マイクロをメインで使う人も増えると思うんですけどね〜。
え?テレ端F4.0じゃ暗いって・・・?いやまぁ、あくまで現実的にボディとのバランスを考えて妄想したスペックなのでお気になさらず・・・(^^;




ラベル:G1

2010年01月30日

街中スナップ

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LUMIX G1 / G 14-45mm MEGA O.I.S.
1枚目:14mm(換算28mm相当) F8.0 ISO100
    SILKYPIX:テイスト『ファインストリート』(フィルム調V1)
2枚目:16mm(換算32mm相当) F3.7 ISO100
    SILKYPIX:テイスト『キッズフォト』



正直言うと、E-3でこのシーンは撮れません(私には)。流石に人通りが多いと恥ずかしいので・・・。
街中こそ、デジタル一眼レフにかわってマイクロフォーサーズ機が活躍できるフィールドでしょうね。本当に撮りやすいと感じました。

撮りやすいと感じた理由は大きさだけではありません。実は、大きさ以上に撮りやすくなった理由があるのです。

その理由は、『バリアングル液晶での実用的なライブビュー』の存在です。

実際のところ、E-420をG1に代えても同じ使い方なら目立ち方もほぼ同じです。ファインダーで構えて撮影するそのポーズが嫌がられるって感じ、分かりますよね。
ですがG1はその点、液晶での撮影が非常に便利です。便利というより、液晶で撮影したくなる、といった方が正しいくらいです。私も純正レンズを付けている時は8割方バリアングル液晶で撮影しています。

とにかく液晶が使いやすいんですよ。まず、バリアングル液晶なら構図の制約がなくなります。私の場合、基本ウエストレベルで構えて撮影し、不審者に見られる心配の少ない状況なら積極的に地面スレスレまでカメラを下げて撮影しています。
液晶での撮影で通常の一眼レフでは問題になりやすいことでもG1では問題になりません。レンズ内ぶれ補正なのでぶれやすい液晶使用時でも安定した画像が見られますし、液晶のドットが精細なので構図も正確に確認できます。コントラスト式AFはどこにでも合わせることが出来ますし、G1のは本当に速くて正確です。更に言うなら、インテリジェントオートで撮影すればほぼ修正の必要なく綺麗に撮ってくれますし・・・、何と言うか、撮影者はほぼお腹の辺りに『構えているだけ』でOKという素敵なカメラなんですよ、少し寂しいですがね(^^;

ミラーレスだからこそ成し得た性能ですね!



ところで、街中を撮影していると広角レンズが欲しくなります。換算28mm相当では窮屈で窮屈で・・・。
オリンパスがそろそろマイクロの新型(E-PXX機)を出してくるようですが、レンズの同時発表があるのか期待しています!14-150mmはEVF内蔵型とセットで出てくると思うのでまだ先でしょうけど、9-18mmは超小型のようですから今回出てくるんじゃないかな〜・・・、なんて楽しみにしています。



ラベル:G1

2009年12月25日

クリスマスですから

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G1 / G14-45mm
1枚目:14mm(換算28mm相当) F3.5 ISO400 SILKYPIXテイスト・ファインストリート
2枚目:14mm(換算28mm相当) F3.5 ISO400 SILKYPIXテイスト・風景



パナソニックの標準レンズ・G14-45mm用にクロスフィルターを購入して試してみました。G1はスナップ用アイテムなので、イルミネーションも存分に楽しもう!というわけです。

しかし、ちょっとキラキラとやりすぎな感じもしますが・・・、それはおいておいて。

今日はG1の性能実験のつもりでしたが、文句無しの合格点です。
AFも気持ち良く合いますし、G14-45mmの手振れ補正も良く利きます。
何よりも良かったのは、本当に『フリーアングル』で撮影できることです。

E−3ではライブビューで気持ち良く撮影、とは行きません。ライブビュー時のAFがタイムラグ等含め非常にトロイですし、無理な体勢で撮ろうとすると、E−3の重さもあってどうしても手振れがあるため、構図決めが大変です。あとは、オリンパス機共通の液晶のショボさ・・・。どうしてもファインダー撮影が圧倒的に快適なので、ライブビューはほぼ使わなくなってしまいました。

G1はその点、元々コントラスト式AFを極めた機体ですからライブビューでのAFは快適で、軽く、レンズ内ぶれ補正なので構図もしっかり決めることが出来、液晶が綺麗なので確認も容易と良いことづくめです。本当にアングルの制約を解放してくれる機種だと感じました。


後は、期待以上に写りも良い感じですね。サブのつもりが、予備バッテリー買っちゃうかもしれません(笑)


ラベル:G1

2009年12月24日

ノスタルジック・トイカメラ

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LUMIX G1 / G14-45mm
45mm(換算90mm相当) F5.6 ISO800
SILKYPIX ノスタルジックトイカメラ風テイスト



G1を買うときに、心配したことがいくつかありました。

一つは『ボディ内ぶれ補正』。
もう一つは『来春出ると噂のオリンパスEVF搭載機』。
そして最後の一つは『付属ソフト』。


買った早々で試した程度ですが、今回は付属ソフト(シルキーピクス)について。

JPEGで撮影する分にはソフトは全然問題にはなりません、何でも良いのです。実は、オリンパスマスター2でも取り込みから全てOKなんです。なので、購入決定時点では、パナ機ではJPEGオンリーで使おうかと考えていました。RAWは会社ごとに使い分ける必要があり、面倒ですからね。パソコンスペックも心配でしたし・・・。

ですが、結果は今日の写真をご覧の通り・・・。
流石に「ただ」で貰えたからとはいえ、シルキーピクスをポイッとするのは勿体無い、取り敢えず遊んでみよう、とインストールしてみたわけです。

これがなかなか面白い!オリンパスに『アートフィルター』があるように、シルキーピクスに『テイスト』あり。つまり、元々決まった作風に現像するための簡単モードが付いているわけです。で、今回使ってみたのが『ノスタルジックトイカメラ風』なのです(基本テイストから少し弄っていますが)。
『ファンタジックフォーカス』や『ジオラマ』のようなものが無いのが残念ですが、頑張れば作れるのかもしれません。本格的な現像ソフトが付いてくるというのは嬉しいですね(もう一つのソフト、フォトファンスタジオの方は正直いらないですが・・・)。

ただ、一つだけ言いたいことが。

シルキーピクスはパナのソフトではありません。その所為で、撮影時の色等がRAWでは一切反映されない。これは正直面倒です。
例えば、モノクロで撮影しても、編集しないでそのまま現像するとカラーになってしまうようです。一々モノクロをかけ直さなくてはならないので、非常に面倒くさい・・・。

対策は・・・、RAWで撮る時には『RAW+JPEG』で同時記録するくらいしかなさそうですね。


ラベル:G1

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