2010年05月22日

購入後・・・

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OM10 / G.ZUIKO 28mm F3.5
28mm F8.0 ISO100 コダック・GOLD



さて、遅くなりましたがOM10購入後の話です。

使い方以外に困ったこととして、アクセサリーが手に入らないことが挙げられます。当たり前ですが、もう30年も前の機種ですし、しかもマウント自体滅びてしまっていますので、どうしようもありません。

何が欲しかったのかというと、『アイカップ』です。中古MFフィルムカメラで、ざっと見た感じアイカップの付いてるものって何故か非常に少ない気がします。昔は標準装備ではなかったのでしょうか?
とにかく、これがないと目の上が少々痛いですし、ファインダーも覗きにくくて嫌な感じですから、ダメ元でキタムラに相談してみたら案の定無理とのこと・・・。
仕方が無いのでゆっくり合うものを探そうかと思って、とりあえず手始めにE-500に付けていたパナソニックのL10用のマグニファイヤーを付けてみたのですが・・・。なんと驚くべきことに『ピタッ』と嵌ってしまったのです(良い意味で)。純正ではないので多少のズレや大きさの違いもあるのですが、上手く付いていて全くもって不思議なことです・・・(^^;
ちなみに、E-500本来のアイカップではダメです。ファインダーの上1/3が見えなくなります。どうやらL10のマグニファイヤーだけ、偶然にもOM10に付くみたいですね・・・。
しかも、マグニファイヤーですからスプリットプリズムの部分の像が拡大されてMFしやすくなるというオマケ付きで大満足です。周辺は見難くなりますが、プリント時に左右が切り落とされているはずですから、実用上不便を感じないですよ。

とまあ、今回は偶々上手く家にあるもので間に合いましたが、普通はそうは行かないでしょうから、オールドカメラはアクセサリー含め慎重に検討しなければいけないな、と感じました。
自分で加工できれば一番なんですけどね・・・。



ラベル:OM10
posted by PIN@E-500 at 22:22| Comment(0) | フィルムカメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

機種選定・後半

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OM10 / G.ZUIKO 28mm F3.5
28mm F5.6 コダック・GOLD(ISO100)



後半です。

やはり初めてのフィルムカメラ、あまりお金はかけたくありません。
飽きたら機材が勿体無いですし、最悪使い方がいまいち分からないうちに壊してしまうかもしれない・・・。他にも、中古の選び方もデジタルとは違うので状態の良し悪しが分からないですし、ランニングコストがどの程度なのかも知らないので、おいそれとニコンには手を出せなかったのです。そこで一旦、フィルムは諦めたのですが・・・。

しかし先日、知り合いの方(例の師匠です)にあるレンズを頂きました。トキナーの『80-200mmF3.5-4.5』というOMマウントのレンズです。
というのは以前、私が1000円で買って来て分解して破壊した(!)オリンパスの『F.ZUIKO 50mm F1.8』をその方に直していただいたのですが、それが切っ掛けで私のためにわざわざOM用のレンズを探しておいてくれたそうなのです。

これでOMマウントのレンズが2本・・・。
マウントアダプターで使う気は無かったので、せっかくだしOMのボディでも調べてみるか、というわけで調べてみました。

『OM、やるなぁ・・・!!』

ユーザーの使い勝手を最優先に考えたかのようなダイヤル・ボタン類、あるいは機能の独自性。カメラ任せにするのではなくカメラを使用者の体の一部とするのが理想なんだと言わんばかりの設計だと感じました。なるほど、設計者の名が後世に残るわけです。

そんな中で私が一番惹かれた機能は『マルチスポット測光』です。OM-4シリーズとOM-3シリーズに搭載されています。
使ったこと無いので説明は省かせていただきますが、リバーサルフィルムを使いたくなるような素敵な機能ですよ。

ですから、本来であればこの機能があるOM-4Tiとかを買いたかったのですが・・・。
さっきも書きましたが私はフィルム機の内部を知りません。使い方も分かりません。カメラ内露出計の状態とか、フィルム巻上げの部分とか、異常があるカメラもいっぱいあるみたいですし、今更修理不能のOMを買うには勇気が要ります。

で、妥協案としてまず安いMFフィルム機で遊んでみて、使い方を覚えてフィルムを気に入ったら数年後にOM-3TiかOM-4Tiを探してみようか、となったわけです。

今回のOM10は、G.ZUIKO28mmが付いて9980円でした。丁度足りない画角の28mmが付いてこの値段・・・。フジヤやマップ、キタムラ等をウォッチしましたが、これはラッキーだと結論付け、買っちゃったわけです。
状態も予想より綺麗で、取説も付いていて本当に助かりました。
OM10の機能的には、とてもリバーサルを使いこなせそうにありませんけど、そもそもネガすら上手く行くか分からないのだから・・・、ね(^^;


これが購入までの経緯です。全くの与太話ですみませんm(__)m

次回は、購入後のお話・・・。フィルム機は後が大変です・・・。



ラベル:OM10
posted by PIN@E-500 at 21:10| Comment(4) | フィルムカメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

機種選定・前半

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OM10 / F.ZUIKO 50mm F1.8
50mm F2.8 コダック・GOLD(ISO100)



最初に余談ですが、このコダックの『GOLD』というネガフィルム、キタムラで一本178円で買って来ました。私が見たところ、ネガでもリバーサルでもカラーフィルムなら大体一本500〜900円台で売っているようなので、このフィルムは格安だと思います。練習には十分すぎるでしょうね。



さて、昨日の続きです。
フィルムを導入しようと思った一番の理由は『リバーサルフィルムを使ってみたい』と思ったからです。

『リバーサルフィルム』というのは、簡単に特徴を書くと、ラティチュード(露出寛容度)がとても狭いんです。その代わり、鮮やかでリアルな仕上がりになる、そこに魅力があるフィルムです。
ちなみに私たちが一般的に『フィルム』と呼んでいるものは『ネガフィルム』というやつで、これはラティチュードが物凄く広い。ISO100とISO400の設定をミスしても写るとからしいです・・・。だから『写るんです』とかに使われていて、あんなカメラで適当に撮ってもしっかりと写真になってますよね?

そういうわけで、リバーサルを使いこなせる能力のあるフィルム機を物色しよう、と考えたのが始まりでした。


まず初めに考えたのが、ニコンの『F80s』です。
この中級機は、フィルムに撮影時のデータ(シャッタースピード・絞り・露出補正値)をメモしてくれる優れものです。2000年の機種なので、AFもしっかり使えますし、現行のニコンレンズも使えるのでラインナップは申し分ありません。アクセサリー(アイカップとか色々)だって探し易いはずです。
ただ・・・、問題は、露出補正が0.5段ずつの変更だったんです。リバーサルでシビアに決めたいのに、ちょっと不安ですよね。
なので、じゃあ思い切って『F100』とか『F4』とかにしようかとも思ったのですが、そうなるとレンズ含めて結構お金がかかります(レンズは現行のモデルを買いたかったので)。で、ニコンはとりあえず見送り・・・。

これが2、3ヶ月くらい前の話です。


続く・・・。


ラベル:OM10
posted by PIN@E-500 at 18:05| Comment(0) | フィルムカメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

レトロ

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OM10 / G.ZUIKO 28mm F3.5
28mm F5.6 コダックGOLD(ISO100)



今日はちょっとレトロな感じの写真に仕上げてみました。

・・・と言いたいところですが、これ、撮ったままの写真です。

そうです、ついにフィルム写真の登場です!なんとレトロな感じなんでしょうね!これがフィルムの写真か〜、と懐かしくなりました。


実は、数日前にひっそりと『謎のカメラ』の写真を載せておいたのですが、気づいた方いらっしゃいますか?
あのカメラ、『OM10』という、1979年に発売されたオリンパスのMF一眼レフです。一応入門機ということで、露出は基本的に『絞り優先』専用、測光は中央重点測光固定です。

以前からフィルム機に興味があったので、色々探していたのですが、結局OMにたどり着いたというわけです。

そのあたりの機種選定事情についてはまた追々・・・。



ラベル:OM10
posted by PIN@E-500 at 23:46| Comment(2) | フィルムカメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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